わんどの身辺雑記

フレブル恬の腰の具合が悪いので、今回は用件もあるのでわたし一人で白浜に帰ってきた。仕事がちょっと押したこともあって、白浜駅に18時45分着。明光バスが5分の間隔で連絡しているので飛び乗って白浜銀座の最寄りの白浜バスセンターで下車。

シーズンオフの平日の宵、町は閑散としている。週末には大きなイベントがあるので、その集客が期待される。

「九十九」さんに行くとなんと臨時休業。歩いて数分のなじみの「うら」さんに河岸を求めて昼抜きの空腹を満たす。

帰宅のタクシーのドライバーさんと話していて、やはりオフシーズンの集客が必要なのだと痛感した。なにしろ、単なる田舎町の風情なのであり。