悪い酒だったか ― 2017/05/24 22:16
予定外に白浜に帰って、遅い時間に夕食。缶ビールが1本しかなかったので、買い置きしていた白ワインを開けた。
おいしくもなくまずくもなくと思ったのだが、相方はおいしくないという。わたしは酒飲みの卑しさで、ともかくフルボトルを深夜にかけて飲み干した。眠くはなってきたが、いわゆる「酔い」はほとんど感じなかった。いつもの焼酎ロックをやると深夜にはそこそこほろ酔いになる。もともとワインはあまり飲まないので、こんなもんかと思って眠る。
朝になって思い返してみると、なんだか妙な夢を立て続けに見たような気がする。舞台が若いころに勤務していた大学や病院だったようだ。べつに怖かったり激怒したりするものではなかったが、当時しばしば感じた悶々とした感情をひさしぶりに思い出すような夢だった。
ひょっとしたら昨夜のワイン、悪い酒だったのではないか(笑)。あのころのことはあまり思い出したくないことが多いのだ。
おいしくもなくまずくもなくと思ったのだが、相方はおいしくないという。わたしは酒飲みの卑しさで、ともかくフルボトルを深夜にかけて飲み干した。眠くはなってきたが、いわゆる「酔い」はほとんど感じなかった。いつもの焼酎ロックをやると深夜にはそこそこほろ酔いになる。もともとワインはあまり飲まないので、こんなもんかと思って眠る。
朝になって思い返してみると、なんだか妙な夢を立て続けに見たような気がする。舞台が若いころに勤務していた大学や病院だったようだ。べつに怖かったり激怒したりするものではなかったが、当時しばしば感じた悶々とした感情をひさしぶりに思い出すような夢だった。
ひょっとしたら昨夜のワイン、悪い酒だったのではないか(笑)。あのころのことはあまり思い出したくないことが多いのだ。