北摂・丹波をうろうろ2017/11/03 22:09

お天気がいい。

紅葉には早いと思うが、予定もないので昼前からふらりと車ででかけた。高速道路は渋滞を示す赤が目立っていて、高速に乗ることはない。第一目標を三田市の山間部にある永沢寺(ようたくじ)のお蕎麦屋さんに定める。しかし、国道173号線は台風の被害で通行止め、そのひとつ西の峠を越えていこうと走っていたら、猪名川町に入ったところで大渋滞である。「猪名川祭」というのをやっていてその影響らしい。

昔取った杵柄(古い言い回しやなあ)、マイナーな峠道を回って篠山市から三田市へ回っていった。

紅葉にはまだ早いようだ。

永沢寺にまもなく着くという山中に未知のパン屋「のら」さんがあって立ち寄る。あとでつまみ食いして分かったのだが、ここのパンはすごく美味しい。しかし買いに出向くにはちょっと遠い。

そのあと永沢寺の花しょうぶ園にある蕎麦屋「水無月亭」で雲水そばをいただく。お店はセルフサービスになっているなんのへんてつもない構えだが、そのためかお値段は安い。でも美味い。名物「雲水そば」はトロロとおろし大根が混ざったものが添えられたじつに満足できるそば。

ということで、1時間ほど走ってパンを買って雲水そばを食べるというミッションを定期的にやってもいいかなと思ったりして。

せっかくここまできたので、急峻狭隘な山道を下って篠山市街に向かう。車が少ないので油断しつつ篠山城趾への信号を超えたとたんに渋滞が始まった。とくに篠山に行きたいわけでもないのでただちにUターンして国道308号線→176号線経由で三田市の市街地をへて宝塚の西谷地区経由、新名神ができてとんでもなく地形が変わった県道経由で川西に戻る。「地図に残る仕事」http://librarytaisei.jp/works/ を目の当たりにする経路である。

川西能勢口で雑用をすませて夕食はいつもの「うなぎ処きし」さん。なじみのお客さんと楽しく過ごして、じつにいい気分の(世間にとっての)連休初日であった。