日常がありがたい2018/07/09 23:25

午前中にいつもの仕事を終えて、時間がないので昼ご飯は抜き(これがふつうでもある)、川西池田駅前の立体駐車場に車を入れた。さいわいにも日の当たらない場所が空いていた。

高槻行きの普通電車で尼崎、網干行きの快速に乗り換えて三ノ宮。歩いて兵庫県医師会館での委員会に出席した。帰路は敦賀行き新快速で尼崎、新三田行き普通で川西池田。

6月18日の大阪北部地震と、7月5日からの大雨で、JRは東海道線をはじめ広範囲に運転を取りやめていた。京阪神では私鉄も止まって以上な日常になった。しかし、ひじょうに幸いなことに、ごく短い日数で復旧した。ただからわたしは今日いつものように三ノ宮までなんの苦労もなく往復してきた。

テレビでようやく報じられる各地の大雨被害をみるにつけ、当初は京阪神だけが危ないのかと思って過度に反応したのではないかと反省するのである。これから元の日常に戻るまで長い時間を要する被災地のご苦労を慮る。いや、お亡くなりになった多くのかたがおられる。二度とこれまでの生活が戻らないかたも多いはずだ。

大きな災害のあとにはいつも思うのだ。このなにげない日常がなんとありがたいことかと。

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