体重はだいじょうぶか2018/02/20 22:47

最近、ちょっと体重が増えているのではないかと心配だった。夕食の量が増えている気がするので。計測しなければと思いながら、入浴前は寒くてなかなか体重計に乗ることができなかった。

有料老人ホームの訪問診療の日の今日、ちょっと暖かいこともあって、ひさしぶりに体重/体脂肪計に乗った。夕食と入浴前。どきどき。

体重は70.8kg。体脂肪率は20.1。

増えていないのに安堵したが、しかしふと見る自分の腹部の弛みかたには悲しむしかない。以前に温泉で自分の尻を見てその弛みかたに愕然としたことも思い出す。悲しいねえ。

今日は診療所があるビルでデイサービスのご利用者さんの動きのために、エレベータを使わずに3回くらい階段で4階まで登った。週末の、孫のお供での歩きで疲れている下肢が重かったが、まあしかしそれでもなお動いておかなければどんどん衰えそうである。

少なくとも体重は70kg以下で抑えておきたいと思う今日このごろ。

※わたしのこれまでの最大体重は96kgである。

手が荒れますなあ2018/02/08 22:56

数日前にインフルエンザ予防に手洗い一日7回を一般のかたが驚かれたとのテレビに驚いたと書いた。わたしはその数倍は洗っているからだが、そのテレビでそんなに洗ったら手が荒れるとコメンテータのかたが言っておられた。

荒れまっせ、もちろん。

今夜、ふと気づくと手背にいくつかのひび割れができて出血直前。日に数回、手洗いのあとにスキンミルクを塗ったりしているのだが、ミルクの効果が続く前につぎの手洗いをするから…。

冬はとくに難渋する。キズを作ってしまうと感染の危険もあるのでよくない。

年をとるほど荒れかたがひどくなってきているのだ。

寝る前には話題のヒルドイドを塗ることにするかな。

ゆるやかな日常2018/01/20 22:10

正月以来に白浜に帰ってきて、昨日は海に出たが、今日は上富田のご飯屋さんで昼ごはんとか、田辺に買い出しとか、夕食の一品を探しにいつもの魚屋さんとか、じつに日常を過ごしたのである。

しかし、よく考えたら(考えなくても)こういうゆるやかな日常はじつにありがたいことである。平和な生活なのである。たしかに両親は早くに他界して寂しいといえば寂しいが、同世代の人たちが親の介護などで悩んでおられるのを見ると、わたしはある意味では幸せなんだなと思う。

いまやわたしはわたし自身の健康と寿命さえ考えておけばいい状態になっている。そのわりには不摂生してるやんかという指摘は、まあまあ。

そういうわけで、ブラタモリを見ながら鍋で銀座ライオンビールを飲む日常が嬉しい。

紅白歌合戦2017/12/31 20:38

なんだろうねえ、働き盛りのころは大晦日にはたいてい当直勤務をしていたのもあるが、「紅白? けっ」という感じだった。少年のころは家族が集まって、暖かい部屋で大人の男たちは一杯やりながら、女性陣はお正月準備を一段落して見ていたのだ「紅白歌合戦」。60年も前のこと。祖父の家にはテレビがあったのである。

何十年か離れていた「大晦日の定番」に、何年か前からじわじわと戻ってしまってきて、いまや19時15分からずっとNHKだ。日和っていると言われればそのとおりなのだ。まあいまや簡単に裏録画できるから、井之頭五郎さんの特番があってもHDDに予約しておけばいいだけなので紅白を見続けているというのもあるな。

60年前、紅白が終わって「行く年来る年」で永平寺の梵鐘が鳴り子どもらは寝なさいといわれた。明日起きるとお正月だわーい、とか。

今年も夫婦二人で紅白。こんな平穏な大晦日をいつまで過ごせるかという歳になったもんだ。

腰痛2017/12/23 23:55

8時前にホテルをチェックアウトして研修会場の日本医師会館に向かう。休日なので山手線の混雑はそれほどではないのが幸いだ。駒込駅で降りて途中の「なか卯」さんで朝定食。

最近はちょっと来ていなかったが、なじみのある日医会館。いつもの大ホールでの研修である。見た目には豪華なシートで隣ともゆったりした間隔なのだが、なぜか座り心地があまりよくないのだ。

10時から昼休み1時間と午後に10分の休憩を挟んで17時30分までの長丁場。午後の早くから腰が痛くというかだるくなってきた。幸い足もとは広いのでゴチャゴチャと足を動かしてしのぐことにする。

研修内容は(最後の講義を除いて)非常に興味深いものであったので腰痛も我慢できたのだと思う。帰路も早割でのひかりグリーン車なので、東京駅で買った崎陽軒のシウマイ弁当とビールを早々にやっつけたあと、リクライニングを最大に倒して宵寝と決め込んだのだった。

生命保険2017/12/15 22:52

この年になるとかつて契約して何十年も保険料を支払い続けてきた生命保険が満期になって、さてこれからどうするということになってくる。

数年前、わたしはそれまでの高額のものが満期になって、以後は死亡保険金は1/10くらいになるが保険料の支払いがなくても死ぬまで補償されるか、それをやめていくばくかの一時金を貰って契約を終えるかの選択をした。前者にした。一時金を貰ってもとくに使い道もなかったし、せめて葬式代くらいは終身確保できるほうがいいと思ったのだった。

最近、親しいかたのご家族が癌で亡くなられて「がん保険が助かった」ということを伺った。いまわたしが残している生命保険のうち、入院特約などがあるものにはがん特約がなかったのだが、人の気持ちを見透かしたように一昨日がん特約を追加しませんかというダイレクトメールがきた。なんとも「人の弱みにつけこみ業」の面目躍如だとは思うものの、まあすこしの追加で補償されるのならと思って申し込むことにした。

死亡保険金は子どもも独立したいまやもうたいして必要はないが、死ぬまでに必要なお金については算段しておいたほうがいいのかな。いまは経済的にとくに困っていないのだが、自分が病気になるとたちまち収入がなくなる自営業。

危機管理のひとつではあると思う。

寒さが…2017/12/14 22:03

日本全国寒いらしいのでわたしの生活圏だけではないのは分かっているが、じつに寒い。自宅マンションのある丘ではここ数日の夜間の気温はほとんど零度になる。今朝はうっすらと雪が被っていた。

それでもなお普段のわたしは基本的に夏と変わらぬ衣装。スーツが間物になっているのと下着がヒートテックになっているのが変化だが、着用枚数は夏と同じだ。車がほとんどなのでコート類は着ない。だから短距離短時間であっても寒い。もちろん電車や徒歩移動のときはコートは着る。

自宅マンションのリビングはもろに南に面していて、日がさしているときにはじつに暖かく、直接の日差しがあると背中が暑くて耐えられないほどなのだが、夜になると津々と冷えてくる。床暖房しか入れていないのもあるが、部屋暖房なしでいくつまで耐えられるのかと最近は心配になっている。

気がつけば年々暖房器具が増えているわが家なのであった。

能書きたれにはなりとうないな2017/12/07 23:10

本音を言うと、わたしも若いころはいろいろ活躍したと思っているし、人からちょっとは感謝されていたこともあったと思う。しかし現役超最前線からは次第に退いて、いまや過去の些細な栄光はひそかに自分の心の中において生きているのである。

でも、そう割り切れていないご同輩が少なくないようで、酒場ではともかく自分が話の中心にならなくては我慢できないような、高齢者諸氏。偉そうにすることで衰えいく身と心のバランスをなんとかとっているように見えるかた。

現役から退いた(あるいは、退いつつある)者は、どんな過去も忘れるべきだ。われらはもうアーカイブされた人間だ。

若い元気な人たちは羨ましい。羨ましいけど、かれらに説教する意味はない。飲みながら能書き垂れる年寄りにはなりとうない。

知らんけど。