フレイル?2018/07/23 21:18

還暦のころから夏になると食欲が減って元気がなくなる傾向にある。それでもなんとかがんばって「お外でバーベキュー」などとやっていたのだが、最近はそれを考えるだけで疲れる。暑いお外に出たくない。涼しい部屋で冷や奴と素麺にビールがいい。

人は、こうやってだんだん衰弱していくのだろうか。それともわたしが怠惰に流れすぎているのであろうか。

まあそんなことを考えながら、今夜もビールの続きの焼酎ロックを遣りながら録画した番組を見ているのであった。

7月13日2018/07/13 23:15

2000年の今日、わたしが尊敬してやまなかった父が亡くなった。享年78歳。まだまだ教えてほしいことがあったのに残念だった。あれからもう18年もたつのだとしみじみ思う。そして、父が亡くなった年齢までわたしはあと10年を切った。

2004年の今日、わが家の息子「フレブル恬」が生まれた。彼だわが家にきたのはその年の10月23日に新潟県中越地震のあった日だったが、今夜はフレブル恬の14歳の誕生日を祝った。勝手に「#秘密結社老犬倶楽部」の会員だと思っている高齢犬が、イヌ用のショートケーキを見て興奮するのがすこしやばかった。しばらくアドレナリンが出まくっているらしいので「このまま死んだらあかんで」と言い聞かせた。いまはそのへんで寝ておる。フレンチブルドッグとしては長生きだと思う。しかも内科的疾患はいまのところない。

じつは父は、戌年だった。フレブル恬がわたしを監視するための父の生まれ変わりではないかと思ったことがある。ヤツは若いころは人の心を見透かすような行動をとったりした。でも老犬倶楽部会員になってからは、いわゆる好々爺になっている。ときにオシッコを失敗したりする。

7月13日は特別な日だ。そして来年もフレブル恬といっしょにこの日を迎えたい。

いつもにこにこガソリン満タン2018/07/03 23:13

かなり昔の話だが、車のガソリンは満タンにしないほうかいいと専門雑誌にも書かれていた。ガソリンの重さで燃費が悪くなるからというのである。だから、一時期ちょっと試してみたことがあるのだが、たいして変わらないように思ってけっきょくすぐにいつも満タンに給油するようになった。

いまや車のガソリンはなるべく満タンにしておくべしというようになっている。いうまでもなく災害対策である。

わたしの家の主力車はトヨタのVOXY HVであるが、これは災害や非常のときに車内で過ごせることを見越している。乗用車ではエコノミークラス症候群の危険があると以前から言われているが、ミニバンは車内でかなり自由がきく。

そして満タンになっていれば、アイドリングしてエアコンが効くしテレビが見られるしスマホに充電できる。DC/ACコンバータを載せているので簡単な家電も使える。

より災害の恐れが大きい白浜のほうには、もともとは船に給油するために携行缶を持っていて、50Lの備蓄をしているので、それを車に流用することもできる。

つぎの計画は、あるていどの容量のあるソーラーパネルを載せておいて、それで充電するシステム構築である。

もちろんこんなものが役にたつことがないほうがよい。しかし、地震をはじめとする災害にいつ遭うか分からないいまである。まだまだ命が惜しいし、命があるならできるだけストレスがない生き残りをしたい。

血圧のコントロール2018/06/15 22:30

かつて勤務医だったころに高血圧になって、ときに収縮期血圧が170mmHg近くになったために降圧剤を服用し始めた。50歳台のころに長らくバルサルタン(えらいさんがデータ捏造して問題になったクスリである)40mgから始めて、さらに80mgに、それでもコントロールできずにバルサルタン・ヒドロクロロチアジド配合錠EXというものを常用していた。

ところが、一昨年ごろからとくに宵に酒気帯びになると収縮期血圧が100mmHgを切るような日が増えてきていた。朝の血圧もほとんど120mmHg台になっていた。最近は庭仕事などをしていて立ち上がると目の前が暗くなるような、起立性低血圧のようなこともしばしば経験するようになっている。

というわけで、3週間ほど前からまたバルサルタン80mgに変更しているのだが、するとじわっと血圧が上がってきている。いまのところ朝は高くても140mmHgちょっと越えくらいであるが、いやはや、じつに難しい。

仕事そのもののストレスはいまももちろんあるが、仕事場での余計なストレスは皆無なので、そういう精神的な要素が血圧にどのていど影響しているのかと、ふと思ったりするのであった。

足が、重い2018/06/07 23:24

以前から言ってきたように、わたしは仕事のソフトランディングを目指していて、じつはすこしづつだが実現していけている。副作用として、とうぜんのことながら売り上げは減っている。

金か時間かというわけだ。

しかし、時間ができると、気分に余裕ができて、診療現場で時間を気にすることがなくなってきている。もちろん診療報酬は基本的にはひとつの行為に対しての対価で、その行為をどれだけの時間したかは評価されない。

というような状況で在宅医療を続けているわけだが、ここのところともかく足が重い。気分の問題ではなく、物理的に、である。フレイルというか廃用というか、老化に伴うものだという認識はあるのだが、ではどうするか。もともと身体を動かすのが好きなほうではないし。

しかしこのままでは船を出すのも困ることになりそうだ。ちょっとマジメに考え直さねばならないかねえ。

老々介護2018/06/06 22:50


奇しくも今日は高齢者ご夫婦の患家でのトラブルが2件あった。

わたしは日記で仕事の具体的なことは書かないのを原則としているのはなんども説明しているとおりだが、一般論として記録しておく。

どちらも条件は似ている。

ご夫婦とも要介護の状態。子どもさんがいらっしゃったが、病気で先に亡くなられたり重度の後遺症で長期入院している状態、つまり家族の支援はまったく期待できない。

若いころはがんばって仕事をしてこられて、住宅地でそれなりに立派な一戸建てのご自宅に住まっておられるが、その家は元気なころに建てられたのでバリアフリーについては考慮されていない。

独立心が強いのでご近所との交流は希薄。そもそもいまやご近所さんも高齢化していて、交流しようにも物理的に難しい。お隣さんが倒れていても気づけないし、お隣さんからのヘルプも届かない。

わたしが仕事で関わっている患家だけの問題ではない。

高度成長期に開発されたわたしの診療圏では、そのようなご家庭が非常にたくさんあるのだ。なにしろ複数のある住宅地では高齢化率はおそらくすでに40%台の後半にさしかかっている。川西市は兵庫県のなかでもトップの高齢化自治体だ。

老々介護の場合、妻が入院すると残った夫の生活はたちまち破たんすることが多い。日々綱渡りである。

そういう患家をサポートしているわたしであるが、じつはひとごとではないと、こういう話題の最後にはいつも書かなければならないのが、辛いねえ。

運転に自信はあるか2018/06/02 22:50

「新・情報ニュースキャスター」で「免許返納が進まない理由」と報じられている。80歳台の人が各世代のなかでいちばん運転に自信があるという闘鶏があるという。その理由はかつての交通戦争を生き残ってきたからだという。

わたしが「運転に自信があるか」と問われれば「自信はある」とは答える。しかし急いで「若いころに比べるといろいろな意味で能力が低下していると自覚している」と付け加える。わたしも交通戦争時代に運転してきた世代だ。わたしの免許証は昭和42(1967)年7月5日交付である。これまでに免許停止の経歴はない。

そのわたしが次の車はセーフティ機能のついたものにしたいと思っている。つぎの免許更新は2年後だが、そのつぎはどうするか。わたしにとって免許返納は同時に在宅医療という仕事をやめることである。

さて、どうする。

足腰痛い2018/06/01 22:21

懸案にしていたテラスの防腐剤塗布。いいお天気で遊びに行きたいが、だからこそメンテナンスにもいい条件なんである。

高価な塗料なので最小限のものを買っていたのだが、ちょっと心配していたとおり、微妙なところで足らなくなって、一部の塗布ができなかった。

白浜の家ができてから、ほぼ毎年の梅雨前にやっている作業で、何年か前まではわたしがひとりでがんばっていた。ここ数年は相方と二人でするようになっているのだが、それでもじつに疲れる。

「いつまでできるだろうかねえ」と顔を見合わせた。

作業中から、そのあとも足腰が痛い。明日もいい天気なので船を出したいが、動けるかなあ。

夕刻から古くからやっておられる寿司屋さんに行って馴染みのお客さんたちと楽しい時間を過ごして帰宅。

それでも足腰痛い。