魑魅魍魎2016/08/30 23:43

いい字面である「魑魅魍魎」。いかにもわけわからん有象無象が蠢いている図が見える。

築地市場の移転とか新潟県知事のこととか豊能町のダイオキシンのこととか。もっと卑近なのは市内のあちこちでも見かけたりするわけだ。せこいので魑魅魍魎とも言えないチンピラが少なくない。

もともとそういう連中はどの時代にもいたはずだが、最近はそのへんがリアルタイムに見えるような仕組みができてきている。その変化についていけなくて右往左往している人らの狼狽も見えそうだ。

はげしい雨2016/08/29 23:36

予報のとおり昼前から激しい雨になった北摂である。訪問診療ではすっかりスーツが濡れた。そして、その雨はこの時刻にもまだ音をたてて降っている。

わが家は少なくとも雨に関してはほぼ心配することがないところにあるので「よく降るなあ」というだけですむのが幸いだ。

それにしても、もうすこし平均して降ってくれないものかとじつに思う。

残暑とか2016/08/28 21:14

一ヶ月前から比べるとはるかに過ごしやすくなっているはずなのに、体の感じかたはなお暑さが勝つ。

海が台風の影響で幼児が遊ぶにはちょっと危ういので、今日は山のほうに走って軽く川遊びをしてきた。さすがに山間部の木陰では秋の気配も感じるが、陰のない川原で小一時間いるとまだまだ暑い。

すぐ近くの温泉に入ったあとの休憩所に吹く風はまた秋。

まさに残暑の日曜日である。

迷惑な台風やなあ2016/08/27 22:21

10号はいったいなにをしたいのか。

白浜の海は台風迎撃モードであり、外海に面している海岸ははるか沖の台風からのうねりが目立っている。

予想進路は、おそらく今までにほとんどないパターンだからだと思うが、高性能のシミュレーションでもしぼりきれていないようだ。

それでも太平洋は荒れかけている。

家の回りの対策と、船の補強のための週末。

格好の標的2016/08/26 23:33

息子の不祥事のために有名女優さんがマスコミからぼこぼこにされている映像が流れて不快な一日であった。

五輪のあとで格好の標的にされたなというのが私の印象である。

22歳の息子の細かい日常生活や性的嗜好まで把握している母親がいたら示してほしい。そんな例があったら、私はそのほうがずっと異常だと思う。

質問した記者の一部がネットで激しく批判されているようだ。どうせ彼らは「なぜそんな質問が必要なのか」という疑問には答えないにちがいない。その感覚のなれの果てが惨敗した都知事候補のジャーナリストだな。だから既成メディアの記者の一部は双方向のネットメディアを「裏社会」などという的外れな指摘をして敵視したり無視したりするにちがいない。

それにしても、子どもの不祥事に親がひきづり出されてさらし者にされる風潮。親の責任は子どもが何歳まで及ぶのであろうか。

最盛期を彷彿2016/08/25 23:06

いろんな理由で入院しておられたかたが退院してこられたり、高齢者ご夫婦のかたほうも在宅で対応してほしいという希望があったり、さらに急な発熱があっての臨時往診もあって、今日はじつにわが診療所の最盛期を彷彿とさせるような仕事量であった。最盛期からするといまは患者さんの数も保険診療の請求額も3分の1くらいになっているので、だから仕事の量も3分の1になって遊びまくっているわけだ。

軟着陸準備が着々と、だ。

そんななか、売り上げ多だけど休みもないというころのような一日になって、しかもじつに暑さが残っているなかでの勤勉(笑)。

相方は「たまにはええやん」と一蹴(泣)。

20時近くなって仕事を終えて「鰻処きし」さんで痛飲。

疲れたけれどちょっと気分のいい一日である。

ゴジラか兵馬俑か2016/08/24 22:46

とくに予定がなかったので「シン・ゴジラ」を見るか大阪国際美術館での「始皇帝と兵馬俑展」を見にいくか迷った。

SF映画は嫌いではないのだが、怪獣系はあまり好きではない。「シン・ゴジラ」は怪獣系というより集団的自衛権だという解釈もTwitterなどで散見するのでちょっと興味はあるが、それでも映画館でかしこまってまで見たいかというとそれほどでもない。

というわけで、初めて国際美術館に行ってきた。

でも、私はおそらく古代中国の遺跡にはやはり興味はあまりないと思った。紀元前のものが大量に残っていることには驚くが、ひとつひとつの物については、私の美意識の埒外であった。いつおう現物を見学できたのでこの種のものはこれでいい。

来月のハルカス美術館の特別展のほうが楽しみだ。

http://www.aham.jp/exhibition/future/youkai/

さすがに朝晩は涼しくなってきたぞ2016/08/23 22:52

時期的には食欲が落ちてビールや焼酎さえあればいいやという、夏バテのピークになっている今日このごろ。

昼間の暑さはあいかわらずだが、さすがに朝晩の風は涼しくなってきた。

ところで、きのうは有料老人ホームの診療だったので、スーツの下はボタンダウンのシャツにノーネクタイだった。今日はいつものようにネクタイを着用していた。感覚的には、若干のクールビズだと思われるノータイのときのほうが暑さに参った印象だった。

ネクタイをすることによる緊張感というかケジメというか、そういうものもあるかもしれないが、ともかくきのうより今日のほうがへたらなかったのは確かだ。

まあそれにしても10年も続けていたら、スーツもシャツもネクタイも、けっこう疲れてきたのである。