白浜でうろうろ2012/05/18 23:55

朝から北西の風で田辺湾は白波。

漁師さんの船が何艘かはでているが、私らシロウトが出ていい海ではない。

というわけで、午前中からずっと白浜と田辺をうろうろ。午後からは昨秋の颱風12号で大きな崖崩れができて、いま、崩れた沢の反対側に国道を移設する工事が盛んになっている一帯へ。

一晩で崩れた山、半年以上たってもたいした復旧はない。人間の力ってたいしたことはない。

人間の力なんて屁みたいなもんやで。

ひさしぶりの「くろしお」2012/05/17 23:22

かなりひさしぶりに特急「くろしお」で白浜に帰ってきた。

いちばん利用する19号。新大阪16時発。

平日の遅めの列車で、そもそもお客は少ない。静かな車内(もっとも、古い車体なので車輌が発する雑音は多い)でゆったりと本を読んでいたら、いつのまにか2時間がすぎていた。

荷物があったり時間が自由になるので車のことが多いのだが、やはり電車移動だと移動時間を有効に使えていい。とくに今日のように平日で静かなのはありがたい。

数ヶ月後には全滅になるはずのクロ381の、決して座り心地がいいとはいえないシートで、それでも能率のよい時間であった。

有料老人ホームの落とし穴2012/05/16 23:15

テレビ大阪のWBSで大阪都心部の有料老人ホームを取り上げている。

いま、こういうホームが異業種からの参入も含めてどんどん増えている。いいことばかりを経営側は思い描いている。落とし穴が確実にあるのに…。

「いいねえ」と思って入居されたかたは、確実に年をとり、心身ともに衰える。つまり、老人ホームは確実に手がかかることになる。

私が診療所を開業した直後に知人から依頼を受けて対応しだした有料老人ホーム。介護保険の特定施設の指定を受けているところだが、8年たって確実に介護サービスは緩んできている。施設が増えて人材が不足している。

あたりまえだが入居しておられるかたがたは8年老けた(私もだけどね)。80才で入居したかたもまもなく90才ということになる。身体機能が低下するエピソードがなくても、老いには勝てない。全体としてそうなる。つまり、施設の平均年齢はほとんど高くなるしかなく、必然的に介護の手間が増える。

そこまでの将来を考えてるとは思えない施設が増えている。なぜなら多くが採算性や現時点での手間しか考えていないからだ。

もし、そういう施設に出資しようかと思っている日とがいるなら、ぜったいに考え直したほうがいい。ギリギリの資本でやっていけるような事業ではないと、私は思うよ。

高齢者独居、高齢者世帯2012/05/15 22:55

介護認定審査会だった。訪問診療がギリギリだったので、医師会に車を置き、隣にある市役所の審査会の部屋に資料と傘を置いてバタバタと地下の食堂へ。ワンコインの「麺定食」をかき込みながらiPhoneでFacebookとTwitterの未読をざっと読む。10分ほどの昼ご飯。

もともと、介護保険制度の発足時からやっている審査会の仕事(いつのまにか12年もやってるぞ)は好きではないのだが、最近とみにつらく感じるのは、ともかく高齢者の独居や夫婦のケースが激増していること。10年ほどあとになれば人ごとではないのではあるが、ともかく「どうすんの」という気分が続く。

介護保険制度というか、とくに都市部では数年後には、在宅にしても施設にしても破綻すると思う。さらに介護従事者の人材不足も急激に深刻化している。郊外都市である川西でもそうなのだから、大都市圏ではまず破壊的な状況になるに違いない。原発がどうのなどと言ってるよりもっと身近で切実な問題なのだ、じつは。

「高齢者等の現状」
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/dbps_data/_material_/localhost/kenkou/kawa0151/dai2syou.pdf

また安かろう悪かろう2012/05/14 23:10

広島県でまた悲惨な事件が…。

「福山一安い」って、結果として安全面につぎ込む儲けがなくてこうなってしまったのではないだろうか。ツアーバス事故や激安ユッケと同じで「安かろう悪かろう」だ。

小学生の担任の先生の授業で衝撃的な話を聞いたのをいまだに覚えている。

太平洋戦争前の日本、ちょうどいまの中国のようなものだったのかもしれないが、衣類の見た目はちゃんとしているが、ボタンは糊づけしていて着ようとしたらボタンが落ちる、けど安いのを輸出してひんしゅく買ってたと。事実かどうか分からなかったが、戦後ようやく立ち直りつつあった私の小学生時代の空気は、もうあんな「安かろう悪かろう」はやめようという時代だった。そう思うということは、まだその片鱗が残っていたのだ。まさに「三丁目の夕日」の時代。つまり、この国の遺伝子には、やはりそういうものが残っているのではないかと、国全体がなんとなく綻びてきているような今、つらいが再認識しなければならないのではないか。

BSプレミアムで録画していた、植木等さん主演の「ニッポン無責任時代」をさっきまで見ていた。1962年作品。ちょうど半世紀前。この国が希望に満ちていた時代に「やりすぎるなよな」とのメッセージを発した青島幸夫さん作詞の主題歌の「無責任一代男」。今となってはアンチテーゼか。

http://www.youtube.com/watch?v=h8UMCuBOLX4

映画の平均(たいら・ひとし)氏の無責任さなんか足もとにも及ばない壮大な無責任がいまこの国に蔓延している。

私らはなんでこんな国を作ってしまったのだろうか。

腰がガタガタ2012/05/13 22:14

ここ1ヶ月弱、ずっと腰の調子が悪くてとくに左の下肢が立位で突っ張るという症状が続いている。

なのに白浜の家ではずっと肉体仕事をしていて、今日も早朝から師匠とトローリング。港の穏やかさのわりに沖ではウネリと風が強くて揺られる揺られる。また腰が… ^^;。あまりの海況のため早々に撤退してきたが、正午が近づくに従ってさらに風波は強くなり、引き揚げてよかったという変化だった。今日は天気予報が当たらなかった。

午後からまた家の肉体仕事。作業そのものは楽しいモノなので、やっているときはそれほど辛くはなかったのだが、ぜんぶ終えて後始末をし、夕食の準備のために「とれとれ市場」に行くころには、まともに歩くことができず、足が上がらないので段差が危ないほどになってしまった。

夕食後に愛用に鎮痛解熱剤を服用していまはすこしマシになっているが、これでまた数週間の症状持続なのだろうか。

脊柱管狭窄症ということで、いずれ歩行も不便になることは覚悟しているが、もうすこし機能は維持したいのである。

今日も呑んでま2012/05/12 23:28

桂ざこばさんのtweetではないが、私は今日も呑んでま。白浜銀座の「さんすり」さん。

白浜町長選挙の投票日前日なので、地元の常連さんが多いお店はおそらく空いているだろうと思ったら、お店のおかあちゃんがカウンターで一杯やっててお客なし。繁盛店なのだが私の想像以上の投票前夜。

今日も北寄りの強風で船は無理。ちょうどいいのでまたまた肉体仕事で筋肉痛バリバリだつたが、やはり今日も呑んでま。

帰宅して「プリンセス・トヨトミ」。大阪国は、あったらいいなあ。

肉体労働2012/05/11 23:41

脊柱管狭窄症に起因する腰痛と下肢筋力低下という持病があるせいもあるのだが、還暦をすぎたころから急に体力の衰えがある。

しかし、自宅ではなにかと肉体仕事がある。

梅雨を前にしたいまの時期、毎年、テラスの塗装をしなければならないので、天気はいいが北寄りの強風で海が荒れて船が出せない今日、その作業を朝からしていた。さらにまもなく4年の家の整理の力仕事をしていたら、ほぼ一日中、最近にない肉体労働になってしまって、夕刻にはかなりフラフラ状況。

夕食にご近所さんお勧めの新店に行ったらこれがたいへん当たり。いい気分で帰宅したが、あちこち痛い。

明日もまた体力勝負の予定があるが、動けるか ^^;