鼻アレルギー?2017/11/04 21:10

夢見がちと悪かったが体調はまったく悪くないのに、朝から異様に鼻水がでる。まさに水のようにでる。午前中、川西市・猪名川町在宅医療・介護連携支援センターの連絡会に出ているときも、それがすんで診療所に行って雑用をこなしているときも、帰宅してだらりと本を読んだりしているときも、ずっとティッシュペーパーを横に置いておかなくてはならなかった。

鼻風邪用の感冒薬があったので午後3時ごろと夕食後に服用して、抗ヒスタミン剤が入っているからかいまは落ちついた。

風邪ではなさそうだし眼も痒かったので、おそらくアレルギーかと思うのだが、なんのアレルギーなのだろうか。数日前からPM2.5がそこそこの濃度になっていはいる。だがそれなのか。

いまもまだすこし眼が痒い。

カメムシ2017/10/07 21:57

白浜の行きつけの「竹寶」さんのお店は白浜温泉の中心街からすこし離れた海沿いにある。散歩の途中にみつけてフラリと入るという立地ではない。

おそらくお店も予想外だったと思うのだが、毎年この時期になるとお店の明かりを目指してカメムシが集まってきて対策に苦慮されている。

たいへんですねえと言っていたら、大発生といわれる今年はわが家でもリビングの窓や網戸にどんどん集まってくる。

今夜はちょうど田辺市の弁慶祭の花火があったので、リビングの電気や庭のイルミネーションを消したらどこかに飛んでいってしまった。それが終わったので点灯したらふたたびわらわらと。で、テラスの照明をつけてリビングを暗くしたら、やつらはそろそろとテラスの照明のほうに移動しよる。

わが家は「カメムシの匂いがするから嫌い」と一部のかたが言うパクチーは大好きだが、しかしカメムシは嫌いである。

カメムシ撃退の薬剤を開発していただけませんかねえ、キンチョーさんかアースさん。

大木の威圧2017/09/22 21:05

午前に仕事をすませて、雨が降っていたが娘のお友だちがオープンしたというパン屋さんに行くことにした。場所は大阪府能勢町。以前に能勢町に訪問診療に行っていたとには、「寄らば大樹」の下でちょっとサボっていたりした「野間の大ケヤキ」のすぐ近くらしい。

まず大ケヤキさまにご機嫌伺い。

ソボソボと雨が降っていたが樹のそばでしばらくたたずむ。紀州の玉置神社に行ったときに山の霊気のようなものを感じたのだったが、さすがにこれほどの古木になるとたった1本だけで威圧されるような気分になる。見物客がほかにいないので静かだ。

樹木は、動物よりはるかに長い時間を生きてきている。このケヤキは樹齢一千年と言われている。考えてみるとちょっと怖くもある。
「あんたはん、ここでどんなできごとを見てきたんや」
わたしが知っている能勢での騒ぎは、地対空ミサイル「ナイキ」の基地を造る計画に激しい反対運動がおきた半世紀弱ほど前のことくらい。

http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201701/2017012307.htm

そのあとケヤキから見えている目的の「薪パン日々」さんへ。

http://www.makipanhibi.com/

わたしらでは発想できないような仕事を楽しげにやっている若いひとたちを眩しく思う。能勢の、こんな辺鄙な場所でもやっていけるような時代になっているのだろう。そもそもそこで地味だけどまじめにパンを作っているご夫婦がおられることを、ネットのない時代だとわたしらが知る術はなかったわけだから。

いろいろいやなできごともあるが、若い人たちの輝きはええなあ。

乱開発の町2017/09/21 23:57

川西はかつて農地と里山の村だった。

高度成長期に里山は切り開かれて住宅地になり、農地はモザイク状に転用されて、農道のまま分譲宅地や文化住宅が密集した。道が狭いのでその周囲はやはり転用農地が駐車場になった。建売住宅や駐車場を縫う農業用水路を勢いよく水が流れる。

住宅地は高齢化し空き家が目立つようになったが、いまや家や土地はなかなか売りにくくなっている。

転用農地に密集した住宅に囲まれた元々の農家でも高齢化や独居が進んでいる。

中心市街地にかつてあった商店街は壊滅して、隣の駅にも同じようなものがあるテナントビルとマンションばかりが目立つ。しかしそのテナントビルでも客の高齢化があっておしゃれな店が減りシャッターが目立つようになってきた。

川西だけではなく、とくに都市近郊の町では同じような景色がみられているのではないだろうか。

珍しくシラフでBlueRay「この世界の片隅で」を見た。この映画の舞台のたいへんだった時期からから、そのあと激しく浮かれていろいろと散らかしてしまったこの国が、いまやこんなことになってきたことに、ほぼその時代を生きてきたわたしはやや呆然とするのである。どこで間違ったのだろうか。

颱風である2017/09/15 21:46

浮き桟橋に船の係留場所が移ってからは颱風をそれほど恐れなくなったが、それでも紀南に家があるといろいろと気になる。たまたま急用があって宝塚に戻ってきたが、じつはこちらのほうが颱風に近そうな塩梅で、宝塚での心配は駐車場が青空だということくらいか。

それにしても、沖縄や九州のみなさんはたいへんだ。

わたしが若いころのことを思い出してみると、颱風の進路や情報はいまほど詳細ではなく、伊勢湾颱風や第二室戸颱風などは突然の激しい嵐に見舞われたような記憶がある。米軍のB29が颱風の目に入って観測しているニュース映画を見たことがあるように思う。それが、ごく最近は、颱風のさらに詳細な解析のために小型ジェット機で颱風の中にラジオゾンデを投下するという観測をしていると知って、けっきょくそこかと思い知ったのであった。

これだけいろいろ予測できるようになっても、いろいろと被害がでる。じつに自然の力は大きいものだとあらためて実感する。

いい海だった2017/09/09 21:52

1ヶ月ぶりくらいに船を出せて、軽いウネリだけだったので、わたしの船で行けるいちばん沖(だとこわがりのわたしが勝手に思っている)の瀨戸ヶ瀬まで。

なにげなくダイソー(百均の店)で買ったジグ(ルアー)の仕掛けを投げ入れたら、なんと猛烈な当たりがあった。ジグは百均だし、ラインはPEの1.0、リーダーも2.5号のフロロという貧弱な仕掛けなのに、ともかくどんどん引っ張られる。

騙し騙しなんとか寄せてきたら、これがなんとシイラだ。それほど大きくはないがしかしそこそこのもの。50cm級であった。シイラは釣り人に嫌われているようだが、わがやはシイラのフライが好物。わざわざ買ってきてまで作るほどなのでもちろん取り込む。しかし、暴れまくるので船のなかが血しぶきだらけになった。

風がでてきたので湾内のほうに撤退して続けていると、これはあまり美味しくないらしいマルソウダの群れに突っ込んでまたまた百均ジグや相方のフカセにヒットした。

ひさしぶりに出たが、いい海だった。足腰痛い(泣)。

地下核実験2017/09/03 22:25

いまこの本を読んでいるところである。

https://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A1%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-%E3%83%93%E3%82%AD%E3%83%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%81%B8%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80-%E5%A5%A5%E7%A7%8B-%E8%81%A1/dp/4845115034/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1504444145&sr=8-1&keywords=%E6%B5%B7%E3%81%AE%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A1%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA

第五福竜丸の事件がおきた1954年はわたしは5歳。いまの孫の年齢であって、リアルタイムの記憶はない。しかし、その後のいろいろな経過や、さらなる太平洋での水爆実験については記憶に残る世代である。

第五福竜丸事件とは別に、多くの被爆した漁船のことについても

https://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%82%92%E6%B5%B4%E3%81%B3%E3%81%9FX%E5%B9%B4%E5%BE%8C-%E4%BC%8A%E6%9D%B1-%E8%8B%B1%E6%9C%97/dp/4062181630/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1504444375&sr=8-1&keywords=X%E5%B9%B4%E5%BE%8C

にまとめられた書籍を読み映画も観た。

http://x311.info/part1.html

地下核実験については大気圏内核実験が禁止された1963年以降に行われるようになったと理解している。しかし、わたしはいまだに想像できないことがある。大気圏内の水爆実験のすさまじい映像を見ていて、それを地下でやって果たしてだいじょうぶなのかということである。核武装も愚かなことだと思うが、さらに地球に対して不遜すぎる行為ではないのか、なんらかの災害のトリガーになったりはしないのか、あるいは「自然」はたかが水爆ごときではびくともしていないのか…。

生きているうちに太平洋の水爆実験やキューバ危機を経てもまたまた核兵器で世界が緊張するようなことを見るとは思わなかった。

10年が近づくと2017/09/02 23:41

生活の場では、それなりの時間がたつといろいろと不具合が出てくるのは覚悟しているが、それが日常生活に必須のものだとかなり困ることになる。

夏場に冷蔵庫やエアコンが壊れるなどというのは最悪で、しかもそういうことが珍しくない。さいわいわが家では20年ほど前に冷蔵庫が故障してえらい目にあっただけだし、いまは宝塚でも白浜でも冷蔵庫は2台あるので、最低限のバックアップができる。

しかし、この夏まえから白浜の家の給水タンクのポンプに不調があり、そのうえ半月ほどまえにリビングの換気扇が壊れた。白浜に帰る期間が決まっているので、修理していただく業者さんとの日程調整が面倒である。今日それをすべてクリアできてちょっと安堵したところだ。

白浜の家は築9年。これからすこしづつ不具合が出てきそうな予感がする。この家はリタイアしたあと定住するつもりなので、元気なうちにきちんとメンテナンスしていくことにしている。高齢者世帯のお宅の荒れた状況を仕事がら少なくなく見てきているので、そういうふうにならないように気をつけたいと思うのである。