大荒れになるのか2017/02/10 23:33

今日から月曜日まで西日本を中心に大荒れになるという天気予報になっている。

明日は朝から上京して、明後日の午後に帰阪する予定になっている。今日すでに京都と岐阜羽島間で徐行運転して15分ていどの遅れが出ていた新幹線、おそらく明日も定時運行は難しいだろう。

まあ東京での日程は午後からなので、遅れが出てもわたしにはたいした影響はないのだが、万一のことを考えて今回はD-STARのハンディ機も持参することにする。受信機もいつも持っているが、いまや多くの無線がデジタル化されているのでたいした役にはたたないかもしれない。

数年前までは飛行機の利用が多かった。東海地震が近いなどという話があったからもあるが、時間がちょっともたいないと思っていたからである。しかし最近は「こだま」の早得グリーンで安く遅く行くことにしている。車内で読書や映画鑑賞(iPadで見る)ができるからである。

だから明日、明後日に大荒れで大きく遅れてもまあいいのである。2時間以上遅れたら料金のバックがあるし。

宵に聴講に行った帰りに家の近くで降っていた雪はいまは小康状態。できれば明日の朝の積雪はかんべんいただきたい。積もったら駅までが難儀するのである。

房総半島と紀伊半島2017/02/05 22:27

メディアは良くも悪くも首都圏からの視線が優位なので、白浜とか勝浦というと千葉県の地名をまず想定するようだ。

房総半島と紀伊半島はいろいろな点でよく似ている。地名に似たものがあるほかにも、食習慣や海産物も。ウツボやヒトハメはどちらでも食されているようだし、マグロの水揚げもある。さんま寿司もあるようだ。

しかし決定的な違いは、紀伊半島は海岸線を離れると一気に険しい山地になることだろう。今週末は天候の具合もあって、金曜日と今日、白浜の家からそれほど遠くはない山間地を走ってきて、海岸線からたかだか20分走っただけで急峻な山道に分け入ることになるのをあらためて確認してきたのである。

いわゆる「限界集落」が、紀伊山地にはあちこちにあると思われる。わが白浜町はまだしも、平成の合併で広大な面積をもつようになった田辺市はこれからどのようにするのだろうか。

まあ、わたしが考えることでもないのだが。

でも、海と里と山のある紀伊半島はとてもいいところだと、じつに思う。

天候の激変2017/01/22 21:38

日曜日に白浜から宝塚戻ることは最近は珍しいのだが、明日の予定の都合で正午過ぎに出た。今日の白浜はいい天気のうえに凪で穏やかだった。田辺で買い物をして出たときも同じだったが、有田に近づくころから雲行きが怪しく、ときに雨粒が落ちてくるようになった。

有田を出て長い隧道を過ぎて海南から和歌山にかかると雲が厚くなってきた。府県境を越えて空港連絡道から阪神高速湾岸線に入ってもパラパラと雨粒が当たる。

南港を過ぎたあたりから雨足が強くなり、前照灯を点灯しなくてはならないほどの降りになる。そのまま環状線を回って空港線で新淀川を越えるくらいまではかなりの雨だ。

空港線を北上すると東の空に虹を見ながら午後の日差しが入ってくる。

時間の経過+場所の移動でこれほどに天候が激変するのだということを身をもって感じた一日だった。

で、いまの宝塚は、風はなく晴れているが空気はじつに冷たい。晴れているぶん、放射冷却が明日の朝までにもっと進むのか。

ボトルネック2016/12/15 22:44

わたしの訪問診療のエリアは高度成長期にいろいろな開発がなされたところだ。

もともとは田畑やイチジクや里山があったところ。

初期には丘陵部が開発されたが、そのころはまだまだ大規模な開発ができずに棚田のような宅地ができて、それがいま坂道と階段のバリアブルな住宅地になっている。

その後は山の姿を変えるほどの開発がされていわゆる「ニュータウン」(いまやオールドニュータウン)になった。

それとは別に、もともとは田畑を小規模に宅地化されて、しかし道路はもともとは畦道や農道だったところがそのまま生活道路になってしまった、要するに都市計画などないままの宅地が密集した地域も多い。

そういう地域では、もともと狭い道路から枝状に分かれた道路に住宅が密集していて、その中心道路がボトルネックになっている。それが駅前を通るところなどはたいへんである。駅前といっても広場などはまったくない。駅から出たらすぐに狭い道路だ。それも歩道もない。車はすれ違いも難しいうえに、歩行者が多く、自転車がふらふらと走り、電動車いすに乗ったかたも走る。何カ所かは車のすれ違いができないので、ドライバーの判断で譲り合いするのだが、そんなことを無視する高齢者運転者も少なくない。

おそらく。

大きな災害が起きたら被害が集中し、救援にも難渋するだろうなという地域。

わたしは訪問診療のカバンに懐中電灯や警笛などを持っている。出口がボトルネックな地域や低地の住宅密集地で仕事をしているときに大きな地震がきたら助からないかもしれんなと、じつはいつも思いながら診療しているのである。

カニの危機だって…2016/12/13 22:26

テレ東「ガイアの夜明け」でカニの需要が激増して危機的な状況だと言っている。例の国の消費が影響しているのだといいますが、最近は日本でもいろいろな店でカニの安値競争などが起きていることも関係しているのではないだろうか。

わが家はちょっと変わっていて、カニやエビはみんなあまり好きではない。メロンもほとんど食べない。クロマグロもべつに食べなくてもいい(おいしいカツオは好きだけど)。だからマツコデラックスさんのCMではないが「なによカニカニカニカニって」という気分である。

いまやっているのは、北欧でのがさつなカニ漁。カニとはいえ生き物だ。獲って命をいただいたらちゃんと食べてあげるのが供養。なんなんだこの扱い。

わが家ではカニを食べるのは多くても年に一度、ていねいに獲られて大事に始末された高級なマツバガニ(ズワイガニ)を熟練の料理人が捌いたものを大切にいただくときだけ。

水産物といえども感謝しながらいただかなければきっときついしっぺ返しがやってくる。そんなことも分からんかねえ。

けっきょくは商売第一なんでしょ。

プラネタリウム2016/11/27 23:54

孫のお供で数十年ぶりにプラネタリウムを見た。幼児向けのプログラムなので大人にはちょっと物足りないきらいはあったが、ひさしぶりに真っ暗ななかに星が浮き上がる独特の感覚にじゅうぶん楽しむことができた。

しかしながらそこで感じたのは、子どものころの視力が正常だったのはじつにすばらしかったなということ。いまやメガネをかけていても、おそらく投射機が作っている星のすべては見えていないだろうなというじれったさ。

つぎは大人用のプログラムも見にいかなければならぬ。

秋の日は釣瓶落とし2016/10/29 21:26

この季節の夕刻に箕面のほうから宝塚の自宅に車で戻ろうとすると、六甲の山並みに沈みかける太陽にまともに正面から照らされて非常に視界が悪くなる。ともかく瞳孔が最小になるほどの明るさなのだ。

しかし山の陰に日が落ちるのはけっこう早い。池田市内で沈まんとして、川西市内に入るころには沈んでしまう。釣瓶落としとはよく言ったものである。

そして日が落ちると一気に風が冷たくなる。秋を感じる時間だ。

海は荒れている2016/10/21 00:01

午後から川西市と猪名川町主催の「医療介護連携勉強会」に参加したので、いつもより出るのが遅くなって、ちょうど宵の口の渋滞にも参加したので、白浜帰着は20時になった。自宅に近づいて、下の江津良浜で車の窓を開けたら、いままでの天候からは想像できなかった海鳴りがある。ちらっと見えた浜にはけっこうな波が及んでいる。

はるか太平洋の台風22号のうねりが及んでいるようだ。明日の天気がよさそうなので船を出したいと思っていたが、朝からはやめたほうがよさそうだ。

暗いので見えないが、おそらく海は荒れているのだろう。

さて、では明日はなにをしようか。