手のひら返し2018/02/17 23:26

レジェンドとか騒いでいたのはどうなんだ。

羽生さんは、きょうれつな期待の重みにも勝ったから今日はずっと持ち上げられ続けている。

まあ成績が全てとは思うのだが、なんだかあまりに手のひら返しがきついのではないか。

まあわたしはもともとあまり興味がないのでどうでもいいのだが。

熱しやすく冷めやすいのは、この国の人でもだったのだね。

うわさの超巨大ショッピングモール2018/02/16 23:55

ショッピングモールの話題が続く。

ちょっとした用件があって、枚方市の「くずはモール」に行った。名神高速から京滋バイパスに入って久御山淀ICで出る。旧国道1号線、現在は府道13号線をすこし戻ったところが樟葉駅。この、淀川の堤防上の道路は、わたしがまだ小学生のころ、祖父の会社の車で京都に行くのに乗せてもらってなんども走ったところである。なつかしい。淀川の景色はほとんど変わっていないが、並行する京阪本線から山側はとんでもなく変貌している。その最たるところが樟葉の駅前であった。

いったいこのモールができる前はなんだったのだろうか。超巨大モールができて、わたしはどうやって駐車場に入るのかも迷いまくるという、じつに珍しい経験をしたのである。

で、車を駐めてモールの中に進むと、まあ平日の昼過ぎということもあるだろうが、非常に閑散としている。しばらく歩いて食料品のエリアに行くとそこそこの人はいるが、テナントが並んでいるゾーンには高齢者(わたしのような世代)がちらほらという状況である。だいじょうぶか、このモール。

わたしがよく行く伊丹のイオンモールは平日でももっと活気があるぞ。

目的の用件を済ましたあと、べつに急ぎでもないのだが、ここでうろうろする気にもならずに早々に帰ってきたのだが、いや、ほんとにだいじょうぶですかね。

義務出席の研修って、わしらは中学生か2018/02/15 21:42

近畿厚生局や兵庫県、さらには医師会が医師会員(および非医師会員)に出席を義務化している研修がいくつかある。

正当な理由なく出席しないと、個別指導などを課すとか恫喝されているので、無理をしてでも出ないわけにはいかない。まるで中学生。

もっとも、これらの研修は、主催するほうもその上部組織から開催を義務づけられているわけで、毎回おんなじ辟易されると分かっている内容のものでもやらざるをえないのであろう。その上部組織は「こうして現場の医師たちにちゃんと指導しておりますです」と言うためにこういう会合を強要しているのだ(と思う)。

そんな研修のひとつにちょっと暖かくなってきた午後に時間をとられてきたのである。開始前に会場のすぐ近くの「都そば」でほとんど小麦粉のソバを食べてから参加。眠気を我慢してちゃんと聴いてきた。これまでとどこが違うかという興味で聴いてきた(笑)。違いはほとんどなかった。

茶番だけどそれでもお上の意向には逆らえないのが「保険医及び保険医療機関」のサガなのである。

公立病院の嘆き2018/02/14 22:53

川西市は、20年近く赤字経営を続けてきている市立病院を、小手先ではなく、根本的に見直して新しく市立総合医療センターとして移転新築し、かつ指定管理者を募って公設民営化することを決めた。この3月の議会で指定管理者の指定の議案を提出し、新しい市立病院が動き出すことになるはずである。

指定管理者としては、わたしがかつて在籍した医療法人が答申されているし、おそらくそこが指定されることになると思われる。

今日、旧知の市会議員さんの集会で、現在の市立病院がある地域の市民のみなさんとの意見交換会があったので、急に参加してきた。新病院はいまの病院からかなり離れた地域にできるので、いまの病院の地元のみなさんはどう思われているかなという興味もあった。

いまの医療情勢からすると、現病院の地域にも病院を残すというのは、冷静に考えると現実的ではないと思っている。人的資源が乏しくなってきているいま、それを集中して高度な医療機関を作るのが最善だとわたしは思う。しかし、市民のみなさんは地元になくなるのに抵抗があるとおっしゃるし、気持ちは分かる。市ではいのま病院跡地に規模の大きな診療所を作るいう最終案を持ってきているが、なかなか市民との思いとのズレはありそうだ。

医療者からすると、いまの市立病院のように初期研修医がきてくれないのは将来性は皆無、やはり魅力のある病院を作って人材を育てられる必要があると思うのだが、さて川西市にそれだけの余力があるのか。

川西市で診療所をしているが、住所は宝塚市なので、どこまで関わっていいのかいつも悩むところではある。

日本の歴史/熊野本2018/02/12 21:35

いまちょっと自分のなかで日本史がブームになっていて、それと栂嶺レイさんの「誰も知らない熊野の遺産」(ちくま新書)を読んだのがきっかけで熊野関係の本を読んでいる。五来重さんの「熊野詣」(講談社教養文庫)などという重いものも。絶版本もamazonの中古品で取り寄せたり。

いっぽう、風呂に浸かりながら呼んでいるのが「新山川日本史」という、高校の教科書復刻本。湯あたりしてはいかんのでなかなか時代が進まないが、それなりに知識のざっとした整理になる。ほんらいは中学でも高校でもぶっ飛ばされた近代史をあらためて知りたいのだが、歴史というのは時間の流れを追っていかないとなかなか理解しにくいと思うのである。

地理については子どものころから大好きで、学校で習う以上のものをずっと身につけてきたはずだから、地理の知識に歴史を関係づけて見るのが楽しい。こんなことならもっと早くからやっていたらよかった。じつはいまになってまた(国内だけでいいので)行きたいところがいっぱい出てきてしまっている。

車の運転がだいじょうぶなうちにということでは、もうあまり時間がないのである。

ショッピングモール2018/02/11 21:58

ちょっと探し物があってショッピングモールのハシゴをした。

混雑覚悟でまずエキスポシティ。昼前に行って駐車場にそれほど待たずに入れたのは幸運だったが、館内はやっぱり大混雑。駐車場には他府県、遠方の車が多い。這々の体で午後に帰るときには万博外周道路や中央環状線に駐車場待ちの長い渋滞ができていた。

続いてホームグランドともいえるイオンモール伊丹。こちらもそこそこ混んでいたが、勝手知ったスポットだけに最短時間で用件を済ましてさっさと退居したのである。

しかし、近隣とはいえ、あちこち似たようなショッピングモールに行っていると、ふと失見当識に襲われることがある。「ここはどこ? わたしはだれ? 」とか。

あちこち行ってもいまやわたしのような高齢者にはわくわく感もなく、楽しくもなく。

ただまあいろいろあって便利ではある。

刻一刻と近づいてくる危機2018/02/10 20:29

地震本部が2月9日に地震発生確率の更新を発表した。

長期評価による地震発生確率値の更新について
http://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/chousa_18feb_kakuritsu_index/

南海・東南海と根室沖の巨大地震の確率が引き上げられた。確率は実際に地震が起きないごとに高くなるわけだから、まあそうだろうなと思うと同時に、白浜という最前線に半分住まう身としてはやはり不安である。

白浜にいるときには、いま大地震が起きたらどう行動するかをほぼつねに頭の隅に置いているのである。津波被害の想定地図はだいたい頭に入っている。わが家は大津波でもおそらくだいじょうぶな海抜があるが、行きつけのお店や公衆温泉はほとんど危ないエリアだし、なにより船で釣りに出ているときの対処が難しそうだ。

いずれにしても、いざというときの準備だけはしておかなくてはならないだろう。白浜ではもちろん、宝塚のほうでも非常持出バッグにヘルメットをまとめておいてある。大柄で普段使いにちょっと不便なVOXYに乗っているのも、避難したときに車中暮らしを考えてのこと。

できれば生きているうちに好きな場所の被害は見たくないのだけれど。

空白2018/02/09 23:38

予定していた日程がなくなって、逆に時間の余裕ができた。

仕事の雑用ではない雑用の消化ができた。診療所の切れた蛍光灯の交換とか、ライブカメラの設定とか、この先に依頼されている講義の準備とか。

夕食はひさしぶりに「うなぎ処きし」さん。

なんとなくの空白でちょっと脱力である。