白浜に帰る2018/05/25 22:44

明日の夜に予定があるので午後から一人で白浜に帰る。金曜日のちょうどよい時間帯の特急「くろしお17号」はほぼ満席。

amazonのFIREにダウンロードした映画を見ながらのだらけた移動。それもよし。

白浜駅について15分ほどのバスの待ち時間、中国からと思える若者たちの大声に辟易しつつも、バスにはまだ多言語対応がなされていないことにちょっと失望する。

早い時間に「竹寳」さんに入って最終までへたり込んだのであった。

案外と存外2018/05/24 23:18

ドラマ「相棒」で杉下右京さんがしばしば「存外」という言葉を使う。彼の日本語は「細かいことが気になる」かたにふさわしく、ちょっとしたことにこだわりがありそうで、それが気になる。

「存外」と「案外」とはどう違うのかと、これまた細かいことが気になるらしい相方から尋ねられ、説明に困ってiPhoneにインストールしている「新明解国語辞典」アプリで調べてみたのである。

ぞん がい① ⓪ 【存外】
(副)━な ━に
「思いのほか」の意のやや古風な表現。

*あん がい① ⓪ 【案外】
(副)━な ━と
現実が△自分が思っていた(一般に思われている)のと食い違っていることを実感する気持をいだく様子。

気持ちをいだくかどうかの違い?ほとんど同じ?

これからは「案外」でなく「存外」を会話や文章に使ってみてやろうかと思ったところである。

そういえば、昨夜の例の記者会見であらためて思ったのだが、人は、自信のない、あるいはごまかしてしゃへるとき、しばしば「正直言って」とか「正直なところ」とか、やたら「正直」というキーワードを口にするのではないだろうか。

*しょう(オ) じき③ ④ 【正直】
一━な ━に
何かを隠して言わなかったり うそ・ごまかしを言ったり することが(出来)ない△こと(様子)。

それをあえて強調するのは、自分のなかにやましい気持ちがあるからなのかねえ。

細かいことが気になるのです(笑)。

映画鑑賞「モリのいる場所」2018/05/23 22:33

昨日、身の回りでかなりショックなできごとがあった。おなじ医師会の会員で、出身大学の先輩、日ごろからなにかと気にかけていただいてきたドクターが、不慮の病気で急逝された。

それでなくても、日本大学の部活に絡んで腹のたつ事態がある。政治のほうは昨日も書いたようにもうどうでもええとは思っているが、与党も野党も情けなくて文句を言う気にもならぬ。

今日は予定がなく、1日雨の予報だったので、数日前から映画でも見にいこうかと思っていた。いつも行く「TOHOシネマズ伊丹」で「のみとり侍」というオモロそうなのをやっているが、しかし今日はちょっとその作品を見る気分にはならなかった。

というわけで、もうひとつ見たかった「モリのいる場所」を鑑賞することにしたが、これは茨木か三田のイオンシネマでしか上映されていない。というわけで三田市のウッディタウンに初めて出向いてきたのだった。映画は、よかった。

http://mori-movie.com/

それにしても、三田市のニュータウンは、まだまだ若い町かと思っていたのだが、この、駅前のショッピングセンターとそれに付随したシネコン、空気は川西市の北部のターミナルなどと同じようにどんよりしていた。悲しい。

どうせなら「モリ」のように徹底した世界に閉じこもるほうが潔いのではないかと思った1日である。

怒りのパワーがない2018/05/22 22:29

世間のみなさんは安倍首相をとりまく問題とか、日大のアメフト部のことなどで世の中が総ヒステリーのようになっているのではないか。メディアだけか。

まあ、腹立たしいことではあるが、とりあえず自分に降りかかる問題ではない。いつのころからか、そういう問題にはあまり腹が立たなくなった、というか、腹をたてるだけ損かなと思うようになってきた。

じつに丸くなったなと自分でも感じているのだ。それは権力者にとってはじつに好都合なのだよとか、いつまでも左じみた思想を持ち続けているかたからは言われそうだが、あの時代にちょっと暴れて激しいことをしてもなーんにも変わらなかったことを反省せねばと、わたしは思ったのである。

この歳になると、いろいろ利権がどうとかそれで懐を肥やしてもなんになるねんとか、つい達観したような思いになる。死んだら終わりやん。

朝から、親しいかたが突然死したかもしれないという未確認情報が飛びかっていて、さらに刹那的になりそうな宵である。

お休み2018/05/20 22:41

いろいろな行事があっても、それが定期的になると、とくに書き留めなければならないことが少なくなる。

もともと怠惰にならないように日記を毎日書くようになったのだが、それすらマンネリになつてくることがある。

というわけで、今日はお休みである。

仲間2018/05/19 21:56

ささえあい医療人権センターCOMLの社員総会。しゃんしゃんではないが、とくに問題もないはずで無事に総会を終了。下手な(笑)社会福祉法人よりもCOMLのような認定特定非営利活動法人のほうが運営や会計に透明性があると思う。

総会のあとで拡大患者塾を山口育子理事長が話題提供して、そのあとグループワーク。

無事に日程が終わって、法人理事と事務職のみなさんと打ち上げ会。

わたしが、仲間であるという気分になる稀少な機会である。

途中で東京に帰るかたや明日の予定のために新大阪に行くかたがあって、最後までいたのは緩く仕事をしているわたしだったのだが、かれこれ20年以上になるみなさんとの飲み会は楽しい。

リスクマネージメント2018/05/17 22:45

わたしのようなそちら方面に疎い者でも、今回の日本大学のアメフト部の対応については、ごくはじめのころら「こらあかん」と思った。

その後の経緯を追って、さらに今日の関学の会見を見て、さらに「終わったな」と思った。日大のような大きな組織が、しかも学部には危機管理学部もあるのに、なんなんだこの稚拙さ。

https://www.nihon-u.ac.jp/academics/undergraduate/risk_management/

問題になった初期にともかく関係者が出てきてとりあえず謝罪する、事情を小出しにしない、よけいな噂が出回らないように事実を発表するという、個人事業者であるわたしでも認識している危機管理の基本を、ことごとくしなかったツケは大きいだろう。

どういう「落とし前」になるのか、わたしはぜんぜん関係ないので「他人の不幸は蜜の味」で観察させていただくことにする。

大阪の地下鉄2018/05/16 21:10

大阪市交通局の地下鉄とバス事業が今年度から民営化されて通称「大阪メトロ」、大阪高速電気軌道と大阪シティバスになった。

遅ればせながら、民営化してから今日初めて地下鉄に乗った。リニアの長堀鶴見緑地線。乗ってからもしばらくは民営化に思いいたらなかった。それほど市営の末期はいろんな意味で昔と変わっていたのである。

主要駅で回数券をばら売りして差額を稼ぐおばちゃんたちがいたころから大阪の地下鉄に乗ってきたわたしからすると、これは橋下さんが市長になったからだけではないとは思うが、ここ数年は明らかによくなっていたのである。

そのまま民鉄になったので、なにが変わったのかも分からないのであった。

それにしても「高速電気軌道」と「シティバス」という社名の落差はおもしろい。いまや電気軌道を名乗る会社は稀少である(大阪には阪堺電気軌道もあるが)。地方鉄道法とは別にまだカタカナ書きの軌道法が存在して、大阪の地下鉄は軌道法に拠るので社名としては正しい。

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=210AC0000000076&openerCode=1

今後のさらなる発展を期待しているのである。