賑わっているぞ白浜2017/07/22 22:18

二週間ぶりに白浜に帰ってきた。土曜日に走る機会がないので覚悟していた阪和道の渋滞だが、近づくにつれて距離が短縮されてきて、昼過ぎに走るころにはたいしたストレスもないていどの渋滞に短縮されていた。

でも白浜に着くと、街は賑わっていた。夏はこうでなくては。

今回は孫娘がひとりでいっしょに帰っている。今日は富田の水に行ったりひさしぶりでちょっと荒れた庭でブラックベリーやゴーヤを収穫したりして、夜は「竹寶」さんへ。明日は朝から下の江津良海水浴場に行って遊ぶ予定。

かつてわたしが子どものころ、夏休みにこの白浜にきて白良浜で朝から晩まで遊んでいたのを思い出す。孫にもそういう記憶を残してやりたい。でも前期高齢者にはこの時期の浜はちょっと過酷かいなと思ってもいるのである。

メディアスクラム2017/07/21 22:56

安倍政権の支持率が急落したという。

毎日毎日閣僚のちょんぼが報じられる。メディアが束になって政権を潰そうとしているように見える。

わたしは政治のことに距離を置いてネットで書いているが、昨今のメディアは異常だと感じている。あんたらどうしたいの?

わたしの政治信条はじつはたいしてなくて、その場その場で是々非々に動いている卑怯な男だが、ここのところの報道を見ていると「なんなんやその重箱の隅つつき」と思うのだ。

衆愚は、きっとメディアに流されるだろうな。わたしも用心しなければ。

明日、北から、弾頭になにもなくてもミサイルが飛んできて、街に突き刺さるかもしれないよ。

ああ日付が変わるよ2017/07/20 23:50

パートナーといろいろ老後や死後の話をしていたら日付が変わりそうになった。

こんな話題はふつうの家庭ではあまりしないのかもしれないが、わたしやパートナーの職種では「明日はわが身」とじつに感じる年になっているので、真剣なのだ。

一心寺に納骨して骨佛になる、とか。

http://www.isshinji.or.jp/nokotsu.html

こういう話をしたあとは、なぜか穏やかな気分になるのであるよ。

カード会社の情報誌2017/07/19 22:57

ある時期にわたしはそれなりとされたのかもしれないが、あるクレジットカードを持つことを許された。べつにたいしたことではないが、いちおう仕事や収入から判断されていたようだ。その後ずっとわたしのメインのカードになっていて、したがってポイントも貯まるのでお得なこともある。

いまやそのDカードより価値のあるカードがいくつもあるのだが、わたしはわたしにちょうどよいカードだと思ってお世話になっているのである。

もちろんこのメインのDカード以外にもいろいろなしがらみでJカードやVカードも使うことがある。そして、それらから毎月かなり豪華な情報誌が送られてくる。Dカードのそれの内容などは、わたしらにははるか雲の上のような情報が掲載されていて、そうかわたしのメインのカードのユーザー層はそこなのか、わたしなんかはお呼びではないんだなと思ってしまう。すみませんねえETCカードの決済とか有料ネットの会費や通販の精算とかのみみっちいことばかりで。

「アラスカ オーロラの旅 7日」655,900円〜717,900円(おとなお一人様/エコノミーラス席/2名1室利用)とか無理やから(泣)。

阪急電車2017/07/16 23:15

2日続けて阪急電車で宝塚乗り換え往復をしてきた。

昨日は仕事がらみの勉強会と懇親会で宝塚南口まで。今夜は知り合いのかたと一杯やるために甲東園まで。

今津線は独特の空気があって、それが有川浩さんの小説になり「15分の奇跡」という映画のテーマになった。

宝塚南口はこれまで数え切れないくらい利用している駅だが、甲東園は初めて降りた。関西学院の最寄り駅なので、駅前はけっこう賑やかである。でも少し歩くとたいへん閑静な高級住宅街になる。もっとも、まんなかを山陽新幹線が横切っていて、ちょっと違和感がある。

阪神間と同じように六甲山系からの扇状地が連続した高台が続く土地であり、阪神淡路大震災でも被害があった地域を走る今津線であっても、やはり一種のあこがれを感じる沿線である。

朝の涼しいうちに宿題しなさい2017/07/13 23:37

この時期になるとときどき思い出すのである。

昨日も亡父の法要に行った慈願寺さんのすぐ近くに小学校4年生まで住んでいた。いったん発展していまはまた下降線になっている多くの街と同じく、半世紀以上前のおもむきはほとんどないが、しかし道の配置には大きな変化はないので、ついその小学生のころを思い出すことがある。

おそらく今より真夏でも涼しかったと思うが、それでも夏休みは暑い日々だった。クーラーなどというものは、都会の大きなビルや百貨店くらいにしかなく、音の大きな扇風機や、店舗では氷柱を置いてあったりしたころ。そういえば家の並びに氷屋さんがあった。冷蔵庫が電気式ではないので、氷屋さんが冷蔵庫用の氷を配達したりしていた時代だ。

で、夏休みになると母にたたき起こされるのである。

「早く起きて涼しいうちに宿題しなさいっ!!」

『夏休みの友』が必須の宿題だった。中身は忘れたが毎日コツコツと開いて書くような内容だったと記憶している。それをわたしは夏休みのはじめのほうに一気にやってしまって、あとのほうは遊ぶ。そのやりかたはまもなく古希のいまでも同じようにやっているように思える。

親の躾や教育はたいしたものだと思う。

祥月命日と誕生日2017/07/12 22:54

明日7月13日は亡父の祥月命日、2000年に亡くなったので、もう17年もたつのか。そのころわたしは51歳。まだまだ元気やったなあ。父は仕事ほぼ現役で亡くなったので、通夜葬儀では数百人のかたがお悔やみに参列してくださって、高齢の母に代わって若輩のわたしが喪主代理を務めたことを鮮明に覚えている。

今日は1日早いのだが、お寺で法要をしていただいた。年に一度、父を偲ぶ行事はできるうちはしようと思っている。

そして、明日は、その戌年の父の生まれ変わりかもと思うフレブル恬の誕生日でもある。13歳になる。フレンチブルドッグとしては長寿になるのではないだろうか。しかも変形性脊椎症はあっても内科的には問題なく誕生日を迎える。ちなみに、そのフレブル恬がわが家にきたのは、新潟県中越地震がおきた2004年10月23日だ。

お寺での法要のあと、同じ市内にあるお墓に参る。ちょうど正午近くになっていて、いやはやこの時期の霊園にこんな時間に行くものではない。法要のためにスーツにネクタイのままお墓に行って草ひき。あかん、危ない。

早々に退散していつも立ち寄る道の駅でランチ。

帰宅してから職場に出向いて事務処理をする。

疲れた。

困難ケース2017/07/11 23:09

わたしは仕事のことはほとんど書かないのだが、ここのところ複数の患者さんにちょっと悩む事態が続いて悩んでいる。長らく在宅医療をやってきているわたしなのだが、あまり経験したことのない事態。具体的なことは書かないが「医療」としての対策はみなさんが嫌がる胃瘻とか静脈栄養ということしかないので、それを選択するのかご家族に説明してもなかなか解決しない。

しかもそれが複数同時進行である。

夏の暑さは熱中症だけではない負担を高齢者に強いる。

老々介護をしておられて、お年寄り同士でなんとか生活しておられたご家庭は、夫のケガでの入院から1週間もせずに妻も不調になって入院して崩壊した。退院後の生活の見通しはたたない。そんなことはわたしたち在宅チームは予測していたが、当事者は「人ごと」としか思っておられなかった。

それは、いまわたしたちが予測していても当事者が「人ごと」と思っておられる圧倒的な多数のご家庭で、明日にでも起きることなのだ。

分かっているつもりでも、これだけ重なるとじつに忸怩たる気分になるのである。