ネット回線を取り替える(2)2017/08/25 23:14

今日は電子カルテの業者さんがきて光回線への変更の処置をしてくれた。VPNルーターを交換したらじつにあっけなく開通した。プロバイダはわたしがずっと昔のパソコン通信のころから親しんでいる朝日ネット(ATSON)である。じつは最小単位ではあるが株主でもある。

体感ではADSLから100倍くらい速くなった(笑)。「隼」1GBからふつうのハイスピード200MBタイプには31日に切り替えられるとの連絡もあって、そうなるともうすこし遅くなるかもしれないが、体感できるほどのものかどうかは疑問だ。

電子カルテの動作はもちろんだが、それ以外のネット環境が劇的によくなった。

こうなると自宅のデスクトップ機の遅さが際立つ。VAIOを持ち歩くので、自宅のそれは用途転換することにした。いったん身軽にしてやる作業は9月に入ってからかな。

ネット回線を取り替える2017/08/24 21:40

診療所開業のときにクラウド型の電子カルテを導入して、その神経になるネット回線は当時もっとも速いフレッツADSLにした。そもそも当時は診療所のある建物にはメタル回線しか入っておらず、そのなかでいちばん早いものを導入したのである。

それから14年。

それはそれは分かっておるよ、ネット環境がいかに進歩しているか。自宅や白浜の家では最先端の回線を利用してサクサクとネット接続している。しかし、生活の糧を得るためのツールである診療所の回線はずっとADSL。今年に入ってきわめて不調になって、いろいろと交渉した結果、いまや下りも1MBという各駅停車以下だった。

いろいろと交渉してようやく1ヶ月ほど前から建物に光回線を入れていただく算段が始まって、そして今日診療所にフレッツ光ネクストHS隼なる下り1GBという超高速回線が開通した。

まもなくレセプト(診療報酬)請求の時期でもあるので、試しにPPPoE接続をしてみたら、なんと接続ができない。いろいろ考えたが不明なのでヘルプデスクに電話してみると、なんとレセプトのオンライン請求のシステムは1GBタイプには対応していないというではないか!!

あらためてNTTに連絡して200MBタイプ変更してもらうことにしたのだが、いやはや今日の午後はいろいろと焦ってしまった。

だから根幹のシステムを変えるのはイヤなのだよなあ。でもADSLのサポートは間もなく終わるとか言われては…。

ちなみに、診療所での電子カルテやレセプト請求以外のネット環境は、まったく別にCATVの契約をしているのである。わたしはいたいいくつのネット回線契約をしているのだろうかねえ。

クラウドファンディング2017/08/21 21:30

古くからのネットの友人が自著の出版のためにクラウドファンディングを開始している。わたしが理事を務めている認定特定非営利活動法人「ささえあい医療人権センターCOML」が『子どもの「いのちとからだの10か条」』を無料配布するためになんと500万円を集めた活動で関係しただけしかないのだが、ひそかにどなたかを応援する仕組みとしてはなかなかよくできていると思う。

http://www.coml.gr.jp/shoseki-hanbai/kodomo10kajo.html

この友人の目標額は60万円だということで、なんとか達成させてあげて出版にこぎつけていただきたいと思っているのである。もちろんわたしは微力ながらすでに寄附をすませている。

https://camp-fire.jp/projects/view/16414

友人はすでに2012年に「沖縄幻視行」という力作を出版されている。こちらもぜひ。

https://www.amazon.co.jp/%E6%B2%96%E7%B8%84%E5%B9%BB%E8%A6%96%E8%A1%8C-%E6%B3%A2%E7%94%B0%E9%87%8E-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4897722721

テレビ放送2017/07/25 23:36

東京でNHKがテレビ放送の実験局を始めたのは1950年。わたしが生まれた翌年である。そして本放送が1953年。

大阪での実験局開局は1951年で本放送は1954年に始まっている。

http://www.nhk.or.jp/osaka/station_info/ayumi/

わたしの母方の祖父は苦労して財を成した立志伝中の人で、しかも新しいことには貪欲なおっさんだった。建築業で成功したが、はじめから公共工事には関わらないというヘンコであったが、つまり権力に阿ることがなかった。

それはともかく、テレビ放送が始まったころは、受像器は舶来ものしかなく、車も買えるような高価なものだったはずだが、祖父の家には鎮座していた。わたしはテレビ放送の始まりからテレビになじんでいたのである。

いまやテレビメディアはいろいろ批判され、「テレビは見ない」というかたも少なくなく、受像器そのものがないご家庭もあるようだ。でも、わたしは自宅ででも、自動車ででもほとんどテレビを視聴している。

「生まれたときからテレビがある」とか「ものごころついたときからネットがある」とか言われるが、わたしの場合は「テレビといっしょに年をとってきた」のだ。わたしはNHK大阪のテレビが始まったときから見ている。黒柳徹子さんがお姉さんのときから知っている。

軽々にテレビがあかんと言わないでほしい。堕落した番組のなかにもまだまだ光る放送は残っている。まじめに地道にテレビ番組を作っているかたがたのことは知っておいてほしいと思う。

わたしは生粋のテレビ世代だと宣言し、これからもテレビに期待しておくので、心あるご関係者はますますがんばっていただきたい。

インターネットの不調2017/07/03 23:31

午前の訪問診療を終え、正午から面談の予定があって、13時前にネットにアクセスするとなにか様子がおかしい。iCloudにアクセスできないのはじつに困った。iCloudはわたしのapple器材の連携の中心になっている。

ふと気づいて、Wi-Fiを切ってLTEで試すとちゃんとアクセスできることが分かった。診療所のWi-Fiシステムの不調かと思ってモデムをリセットしたり、電子カルテのためのWANでiCloudにアクセスしていろいろやってみたが、なかなか原因が分からない。

仕事がすんだので帰宅して自宅のWi-Fiに繋ぐとやはり調子が悪い。

ここで気がついた。診療所も自宅もネット接続はJcomである。Jcomのサイトに行くと緊急のお知らせがあった。さらにTwitterでJcom検索すると、まあみなさんいろいろとお怒りのもよう。

こちらの問題ではないことが分かってJcomの障害復旧待ちしかないのだが、いやはやどれだけのかたがインターネット不調が業者の回線が原因だとお分かりになっているだろうか。

符牒2017/04/11 22:48

ふ ちょう(オ)⓪ 【符〈牒】・【符帳・符丁】特定の業界において、商品の値段を示す記号や、特定の仲間うちで使われる隠語。〔狭義では、暗号(文)の意にも用いられる〕<新明解国語辞典/三省堂>

若いころは医者業界の符牒を恥ずかしげもなく使っていたように思う。どちらかというと、符牒を使わねばいけない空気があったかもしれない。「メシを食う」のをわざわざ「エッセンに行く」とか、うわー恥ずかし。

ある時期からそういう符牒を意識して避けるようになっている。本業だけでなく、アマチュア無線やネットや趣味の世界も含めて、とにかく世間に分かりにくい言葉は使わないようにしている。しかし完璧かどうかは分からない。気づかずに使っている可能性はゼロではない。

さらに、妙に使われだした言葉もできるだけおいかけないようにしている。たとえば「目線」。「ほぼほぼ」などという情けない表現もしないように努力している。それは文章だけでなく、会話のうえででもだ。

さらに、中途半端なカタカナ語も避ける。日本語に置き換えられるものはできるだけそうする努力をする。べつに国粋主義者ではないが、妙なカタカナ語で書いたりしゃべったりしても、少なくない人たちには届いていないかもしれない。もっとも、あまりに難解な漢字で表現するのも考えものだとも思っている。

医療者がじぶんたちの専門領域で通用している略語などを診断書や意見書や診療情報提供書に書いているのは最低だ。専門領域が違うと同じ略語でもぜんぜん違う意味になることもあって、それはときに危険なこともある。

符牒を一般的な言葉に変換して表現できないのは、その符牒の意味を理解できていないことを白状しているようなものだと思うのである。

仕事はどうでもいいか2017/03/20 22:31

午前中に本業をすませて、診療所に帰って会計仕事をしたあと、わたしの個人ホームページのリニューアル作業。とりあえずできたのでアップロードしたつもりだったが、うまくいっていない。そのうち、午後からの予定の時間になったので断念。したがって、いまわたしのホームページ「湾処屋」はアクセスできない状態になっているので悪しからず。

午後の岡本寺さんのイベントに参加して、宗教家さんのいいお話を聞けたし、そのあとの飲み会もおもしろかった。

お彼岸の日なのだね、今日は。

いつも数珠を持っている身としてはとくにあらためてなんということもないのだが、それでもひとつのケジメの日でもある。

最近はずっとネット予約2017/02/06 23:08

「JR西日本ネット予約「e5489」がますます便利に!」
http://www.westjr.co.jp/press/article/2017/02/page_9890.html

新幹線はネット予約とEX-ICでチケットレス利用して久しい。はやく「くろしお」で白浜までもチケットレスになってほしいのがつぎの希望。

それでも、J-WESTカードとネット予約で何度でも変更ができるのはじつに便利であって、窓口で行列しておられるのを見るとじつに気の毒になる。川西池田から新大阪に向かっている車中でひとつ前の列車に間に合いそうだとなったらそこで予約変更ができる。大きな駅ではたくさん並んでいる自販機でチケットを受け取れる。しかしこれまたいまのところ白浜駅では自販機がなく、窓口で依頼しなければならないのが残念だ。まあ多くの駅が無人になってしまった紀勢線なので贅沢はいえない。

さて、今週末の上京には「こだま」の早得グリーンをネット予約してチケットレスで往復とも利用することになっている。車内読書と映画鑑賞を楽しもうかねえ。

すごい時代になったもんだ。