とうぶん魚はおあづけ2017/05/14 22:57

夕方にヨネダの魚屋さんに行ってモチカツオを入手してきた。

一昨日もヨネダさんでモチカツオ。釣ってきたイトヨリのソテーも。昨日は竹寶さんで壱岐のヒラマサや加太のマダイの出汁茶漬けとか。

ともかく紀南では魚が美味い。

宝塚に戻ったら「うなぎ処きし」さんにいい魚があるとき以外には魚はまず食べることはない。たまに川西阪急の地下で焼き魚を買うが、お安くない。

今月はもう白浜に帰ってこれないので、しばらく魚はおあづけになる。さりとて肉はほとんど食べないし、さてどうする。

職人気質2017/05/13 23:10

元外科医としては職人さんの心意気に共感するところが多い。外科医は、わたしは、職人だと思っている。最近はITが絡んできて、職人技の出番が減っているかもしれないが、そのIT技術を駆使するのも職人技なんだよね。

料理人さんの職人気質は、だから勝手に分かったつもりになっている。料理人さんのほうは迷惑だと思っておられるかもしれないが、いずれにしても「技術」と「矜持」を軽視してはならないのだ。

そういうつもりで料理をいただいている。真剣勝負だ。

元外科医(わたしのことね)は、気に入らなければ相手にかかわらず矜持を優先する。文句あるならかかってきなさい。

カンブリア宮殿2017/04/27 23:04

テレ東系「カンブリア宮殿」はいつもたいへん刺激を与えてくれる。今週も若いのに目のつけどころがすごいなと思わせてくれた合掌さんというかた。

もちろん、商売でもなんでも継続しなければならないから、風雲児だけでは困るのである。一昨日のMBS「ちちんぷいぷい」で辰野勇さんが取材を受けておられた。大阪発アウトドア用品のMont-Bellの会長さんだ。二十歳台で創業されて半世紀、いまや斯界のトップブランドになっている。

合掌さんの会社「ファンファンクション」の戦略にはおそれいった。なるほど。しかし、お店が東京にしかないというのは悔しい。でも、これを全国展開しようとか考えると失速するのかもしれない。

実業は、ほんとにたいへんだと思う。わたしには無理だ。「あたりまえだ」と言われそうだがね。

来週は小田急電鉄だという。楽しみである。

朋あり遠方より来たる2017/04/02 22:38

30年来の友人が、モチカツオを食べに東京から白浜においでになった。どうせなら最高のモチカツオを召し上がっていただきたいので、いきつけの「竹寶」さんにお願いしていたら、忖度してくださって(笑)ほんとにおいしいモチカツオを用意していただいた。日曜日にそれを用意できるのはなかなかすごい。

カツオ以外にもいろいろとおいしいものを出していただいて、東京の美食家にも満足していただけたかなと思う。

ほぼオープンから通っていて、あまりにいきつけなのでついわがままを言いそうになるが、それは「常連の道」に反する。しかし「東京から友人が来るので」とひとこというだけできっちりと用意してくださったお店の矜持にはほんとに頭が下がる。

いいなあ、白浜。

2016年度の締め2017/03/28 23:45

3月28日は第4火曜日ということで、3月の予定訪問は今日で終了。ふつうは年度末はいろいろせわしないはずだが、わたしのところは3月が大の月ということもあって、たいていはのんびりできる。しかも今年は4月の始まりが土日になっているので、かなりの連休になってしまった。

仕事を終えて夕方から白浜に帰ってきた。途中でちょっと寄るところがあったので、白浜には21時ごろに着。火曜日は「九十九」さんがお休み。やっているなじみのお店もこの時刻からだとちょっと遅すぎる。

先日来、白浜周辺のFBFさんがモチカツオの写真を上げておられたので、おそらくと思っていつもの「デリカフーズ・ヨネダ」さんを閉店後のおかたづけ中なのに覗いてみたら、やはりモチカツオのパックがあった。もうこれさえあれば家ごはんも最高なのだ。

そういうわけで一杯やっておちついたところ。

しかし地域ケアの勉強会があるのと、すこし気になる患者さんがおられるので、30日にはわたしひとりで特急で戻る。31日にはまた白浜に帰ってくる。

六甲山牧場2017/03/26 23:03

雨になるのではないかと危惧していたが、朝の最新の予報では午後までだいじょうぶとあって、孫娘を連れて六甲山牧場に行った。パートナーとつきあっているころか、娘がいまの孫くらいの歳のときかに行ったきりのはずなので、30年ぶりくらいになる。

六甲山は母方の祖父の会社の小さな保養所があったので、子どものころによく行っていたので懐かしいうえに、若いころはデートスポットだったり車で攻める場所だったりして馴染みがある。

中国道から阪高北神戸線、裏六甲ドライブウエイ経由で小一時間。適度なドライブである。寒いし天気が悪そうなのでか、駐車場も空いているしお客さんもそこそこの入りで楽しい時間を過ごした。

のだが。

わたしの記憶ではもうすこしフラットなところだったが、行ってみたらなかなかアップダウンの激しい、年寄りには過酷なスポットだった。園内の最高点に行く山道の階段では、階段の落差の目視を誤って軽く転倒した。ひとり苦笑して歩き始めながら、まああと2年でわたしは70歳なのだなと思ったりする。

園内はヒツジたちが自由に歩き回っているので、ほぼどこにいっても彼らの丸っこいウンチがばらまかれている。それはそれでそうなのだが、なるべく踏みたくもない。足もとに別の気遣いも必要であって、それも疲れる。お弁当を持って行かなくてよかった。

しかし、昼食に入ったチーズ館のレストラン、チーズフォンデュはとうぜんながら、あとはステーキやカツレツやシチューなどなど。わたしらは夕餉にもほとんどとらないヘビーなメニューが並ぶ。わたしはなんとかいけそうなソーセージの盛り合わせ。美味しいのだが、水で食べるのも辛いのである。白浜の九十九さんではビールのアテである。

孫がたいへん楽しんでくれたので疲れもいとわないが、でも疲れた。歩数は1万歩弱ながら足腰に痛みがある。フラットなら昨年の伊勢参りでは2万歩越えでも平気だったこととだいぶ違う。

歳はとりたくないものだ。

http://www.rokkosan.net/

食べるということ2017/03/22 23:01

わたしは部分義歯を使ってる。そもそもが歯周病の悪化でボロボロと歯が抜けたことが原因である。内臓系はきわめて丈夫なわたしだが、歯と副鼻腔が弱点である。

その、現用で調子よくいっている義歯がトラブッた。連休だったので、修繕していただくまでしかたなく前に使っていた義歯を復活させたのだが、やはり以前のもので、いまのわたしの歯の状況には合っていなかった。

昨夜くらいから、噛むことがひどく苦痛になっていて、夕食はなんとか食べたのだが、今朝はもうしゃべるのもつらいほどになっていて、けっきょく朝食はとれなかった。

もともと一日や二日の絶食くらいでは「腹がへったな」という気持ちくらいで、体力的にはどうということがないわたしなので、朝食がとれない、あるいはそのまま夕食も無理かなというくらいではどうということはないのだが、しかし痛いのは嫌だ。

トラブッた義歯が夕刻に治ってきて、それをつけたとたんにウソのように楽になった。

夕食は空腹に復讐するがごとくたくさん食べた。それにしても、食べるということの重要さ、そこにはちょっとした義歯の違いですら関係しているということを実感した数日である。

こんなことは若いころには想像すらできなかった。専門職としていまさらながら不明を恥じるのであった。

まだタイが釣れる2017/03/12 22:24

パートナーがタイをおみやげにしたいというので、ふたたび朝から田辺湾に出動。2月と先週のポイントは、ほとんど魚影がなく、先週のポイントの付近を探る。

小さなガシラやハゲもきたが、これらはリリース。そのうちやはりマダイが当たる。このポイントでこれまでと同じような釣れかたをする。

養殖イケスからの脱走マダイがという話が当地で駆け巡っていて、そのつもりでよく見ると、半分以上が養殖育ちのように見える。逆にいうと半分近くは天然ものだ。ともかく美味しければいいのだ。

その後、黄灯台(京都大学防災研究所の観測塔)あたりにも転進したが、ここではチャリコ(マダイの幼魚)ばかりなので終了。

午後からは買い物とTantoの定期点検に田辺市へ。もう県道33号線白浜空港線の北行きは渋滞が始まっていた。阪和自動車道の渋滞が懸念される。わたしらはすこし前から日曜日の阪和道の渋滞を嫌って、月曜日の早くに宝塚に戻る日程にしている。すると御坊IC付近で事故、渋滞との道路情報が。

夕食にタイの刺身とソテー。ヒトハメのお吸い物。美味い。