臨時の往診2017/09/17 21:41

たまたま私用で金曜日に宝塚に戻っていた。颱風がくることもあってちょっと週末の時間をもてあましていたところだが、今日は午前と午後に1件ずつ臨時の往診をした。日曜日にこういう診療をするのはきわめて珍しい。偶然とはいえ、宝塚にいたのは幸いだった。

世間では24時間365日の在宅療養支援診療所をしていると、臨時の往診がしょっちゅうあってたいへんだろうと思われているようだ。しかし現実にはそれほど緊急往診しなければならないシーンは多くない。ほとんどないといってもいい。

だから今日はたいへん珍しい状況だった。

往診して入院が必要かと判断して病院に受診を依頼、けっきょくお二人ともそのようになった。早めに出向いて颱風襲来のまっただなかに往診ということを避けられてよかった。いま、激しく雨が降っている。あと1-2時間で直近を颱風が通過するようだ。

行きたいところがまだまだ(国内)2017/09/16 23:28

録画している「新日本風土記」や「遠くへ行きたい」を見ていると、まだまだ行きたいところがいっぱいある。若いころにそう思うのとは違って、いまや残り時間や体力との勝負になるので、ちょっと焦ったりする。

海外にもいいところはいろいろあるが、いまやそちらは諦めた。

最近は白浜やその周辺でわたしら世代のかたがキャンピングカーで走っているのをよく見る。昔からそういうスタイルにもあこがれているので、ますます気になる。もちろん車内泊だけならいまのVOXYでもなんとかなるのだが、長距離長期の旅行にはちょっと辛そうだ。

簡単なキッチンとトイレがあり、小型の自転車を車内に2台積載でき、二人が眠れるベッドが設定できる車が、欲しい。

颱風である2017/09/15 21:46

浮き桟橋に船の係留場所が移ってからは颱風をそれほど恐れなくなったが、それでも紀南に家があるといろいろと気になる。たまたま急用があって宝塚に戻ってきたが、じつはこちらのほうが颱風に近そうな塩梅で、宝塚での心配は駐車場が青空だということくらいか。

それにしても、沖縄や九州のみなさんはたいへんだ。

わたしが若いころのことを思い出してみると、颱風の進路や情報はいまほど詳細ではなく、伊勢湾颱風や第二室戸颱風などは突然の激しい嵐に見舞われたような記憶がある。米軍のB29が颱風の目に入って観測しているニュース映画を見たことがあるように思う。それが、ごく最近は、颱風のさらに詳細な解析のために小型ジェット機で颱風の中にラジオゾンデを投下するという観測をしていると知って、けっきょくそこかと思い知ったのであった。

これだけいろいろ予測できるようになっても、いろいろと被害がでる。じつに自然の力は大きいものだとあらためて実感する。

カンブリア宮殿2017/09/14 23:03

テレビ東京系の「カンブリア宮殿」は企業人をおちついて紹介してくれるので好きな番組である。もっとも、ときには明らかに太鼓持ちやなあと思ってしまう回もある。

しかし今夜の女性起業家はたいしたものだと思った。いままで存じ上げなかったかただし、ブランドなのだが、力んでいない力の入りかたというのか、「まいった」というのが感想である。

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/b...

MCの村上龍さんのキャラクターもあるのか、けっこう安心して見ていられる数少ない番組なので、これからも地味に活躍しておられる企業人の紹介を期待するものである。

在宅チーム2017/09/13 23:02

介護に無関心なご同業(医者)がおられて、それがしばしば訪問看護師さんやケアマネージャー、介護職のかたの悩みとなっている。診療所や病院の敷居が高いとはよく言われる。もっとも、開業医にとっても病院の敷居は高いこともある。医師どうしならまだ敷居は下げられるが、医師以外の病院のスタッフさんの対応が開業医にけっこう無礼に感じることもある。キョウモチョットカンジタケドネ

それはともかく。

逆に、医師であるわたしから見て、かなりトンデモなケアマネージャーもいてはるのである。具体的なことは書けないが、介護の司令塔は自分だと勘違いして、医療の範囲にまで口を出しチームとしての活動をひどく混乱させて、けっきょく利用者さんやそのご家族に不要なストレスを与えているケアマネージャー。わたしはこういうかたを「ケアブレーカー」と呼ぶ。そのなかには特定の事業者や在宅医とつるんだ「ケアブローカー」も見受けられる。あまりひどいとそのうち「ケアデストロイヤー」という称号をお贈りするかもしれない。

しかしまあ分からないでもない。たいした試験ではないが合格してとりあえず資格をとったら、介護シーンで全能のような立場になるわけで、それはわたしのご同業の一部のかたが陥る感覚と似たようなものだろうとは想像できる。

介護保険制度が始まって17年。ぼつぼつ制度疲労を感じているケアマネージャー資格も持つ在宅医のわたしだが、それでも在宅療養では制度を使わざるをえない。お上が医療も介護にもますます金を出し惜しみしているいま、介護側と医療側での相互監視と相互信頼がさらに必要である。おのれの金儲けしか考えない連中は退場いただくしかないし、そのためには言いたいことを言い、裏事情を暴露し、行政にチクるかもしれないのでそのあたりよろしく。

カミナリさん2017/09/12 23:57

早朝に激しく雨が降ってきて、マンションの自転車置き場の屋根に当たる雨音でなんとなく目覚めていたら、突然頭上で雷鳴がして一気に目が覚めた。予報で言われていたのでとくに驚きはしなかったが、眠りを妨げられそうなのでいったん起きて窓を閉めにまわった。雨音はあまり聞こえなくなったが、雷鳴は続く。

iPhoneとガラケーが気象のアラームのために賑やかになる。まあ自分で設定しているので誰にも文句は言えないが、とうとう眠りの継続が難しくなって、早朝覚醒シフトに移行。しかしその後に予想どおり二度寝で危うく寝過ごすところであった。

ニュースでは奈良県の、わたしの第二の故郷のような地域の被害が報じられている。さいわいにもカミナリさんはあまりお暴れにはならなかったようだ。

これも太陽フレアの影響かねえ(根拠はぜんぜんありません)。

定休日2017/09/11 21:41

白浜では木曜日、川西近辺では月曜日が定休日というお店が多い。

そういうときに外食をしようとすると、たいへん困ることになる。今夜はまさにその月曜日だ。蒸し暑い川西能勢口駅あたりを歩いていると、そのうえに雨が降ってきた。けっきょく、たまに行く駅前ビルの居酒屋さんにへたり込んで生ビールを2杯。

川西でもう30年ほど仕事をしているので、駅周辺ではしばしば仕事で知りあったかたにお会いする。だからなるべく飲食しないようにしている。もちろんやましいことはないのだが、私服で呑む姿はあまり見てほしくないのも本音である。

はやばやと引き揚げて帰宅、シャワーを浴びてあらためて焼酎のロックをやっているところである。やれやれ。

いろいろどうでもいいこと2017/09/10 23:42

 
朝から凪だ。昨日より穏やか。しかし、ひさしぶりに身体を動かしたために、昨夜からずっと筋肉痛や腰痛があって、今日はもう海に出る元気がないのである。こんなことではあかんのだが、しかたないのである。

運動不足の前期高齢者の無様な姿なのである。整形外科のドクターに「ロコモっ」とか言われても「さいでんねん」としか言えないのである。情けない。

昨日は写真左のジグ、ダイソーで100円のものでシイラやマルソウダを釣ったのだ。ダイソーにハサミを買いにいったついでに予備として今日また購入してきた。並行してフカセをやっていたリールは、わたしが白浜に家を建てて、町内の釣りの師匠の船に乗せていただき始めたころに買ったdaiwaのベイトリール。もう10年近く使っていて、一部部品も失われているが、いまのところなんとか使えているので、糸の巻き替えと洗浄、オイル刺しをして乾かしているところが右の上。

右下は、思いがけず手に入れた身体機能チェックの腕時計型ウエアラブル端末。基本機能で脈拍、呼吸数、活動量、睡眠状態、気分、エネルギーなどを測定。今後は血圧や血糖値、血中酸素濃度、体温、心電図などが記録できることになるらしい。すこし高価だがしばらく自分で使用してチェックしてみようと思う。在宅医療にも使えるかもしれない。国産のものではない。

風がないのでひさしぶりに石窯に火を入れてピッッァでもと話していたが、午後はけっこう蒸し暑くなったので断念した。昨夜の獲物を相方がいろいろ調理してくれて、それなりに楽しい夕食なのだ。