仕事はどうでもいいか2017/03/20 22:31

午前中に本業をすませて、診療所に帰って会計仕事をしたあと、わたしの個人ホームページのリニューアル作業。とりあえずできたのでアップロードしたつもりだったが、うまくいっていない。そのうち、午後からの予定の時間になったので断念。したがって、いまわたしのホームページ「湾処屋」はアクセスできない状態になっているので悪しからず。

午後の岡本寺さんのイベントに参加して、宗教家さんのいいお話を聞けたし、そのあとの飲み会もおもしろかった。

お彼岸の日なのだね、今日は。

いつも数珠を持っている身としてはとくにあらためてなんということもないのだが、それでもひとつのケジメの日でもある。

三月は嬉しくもあり辛くもあり2017/03/19 22:03

わたしは3月2日が誕生日で、今年なんと68歳とかなってしもうたのである。渡瀬恒彦さんが亡くなったニュースがあって、享年72歳などと言われるとじつに焦る。

Facebookにわたしの誕生年は1949年としているが誕生日は公開していない。「おめでとございます」と言われるのがちょっと辛いような気も還暦を過ぎてからは、するのだ。なんでいつのまにかそんな歳になったのか。いろいろあったけど、そんなに長らく生きてきた実感はないのになあ。

いっぽうで、孫は3月15日生まれで、彼女の誕生日はじつに楽しみ、だから三月は嬉しくもあり辛くもあるのだ。

5年前に娘が入院していた産婦人科クリニックの待合室で悶々としていた時間を鮮明に覚えている。無事に生まれてきて元気に育っている彼女が誕生日を迎えているのはじつに嬉しい。来年は小学校か(しみじみ)。

今日、ふとしたことであるかたからわたしの趣味に関わるものを大量にいただいてきた。すごく嬉しいのだが、68歳のおっさんがその大切なものをいただいて、これから、そしてさらに近い将来にわたしがいなくなったときにそれらをどうするのかと、ちょっと心配もしている。男のコレクション気質は、ときにあとあと回りを困惑させることにもなる。

三月は嬉しくもあり辛くもあり。さ

世間は連休か2017/03/18 23:13


昨夕に訪問看護師さんからある報告があって、もともと週末で訪問予定ではなかったし、とくに急ぎのものでもないのだが、いちど専門医に受診していただかなくてはならないかという患者さんのところに往診してきた。

月曜日に受診していただこうかと思って段取りしかけたら、ああ、月曜日は祝日だったなと気づいた。自分が祝日には休まないために、そういう失敗がよくあるのである。このうえなんとかフライデーなどといわれるとさらに混乱するばかりだ。

その祝日、春分の日は、午前中にいつもの月曜日の訪問診療をしたあと、午後からはお彼岸の法要と講演会を予定している岡本寺に行くことにしている。崇禅寺副住職の西岡秀爾さんのお話がある。

2月に1週間弱の間に3人のかたのお看取りをして、さすがに在宅医療に慣れていると自認しているわたしもちょっと辛かったのだが、春が近づいたこともあってか、ようやく元気が戻ってきた。宗教者のかたのお話を伺う余裕が出てきた今日このごろである。

また最近積ん読が2017/03/17 22:46

読みたい本がある時期には波がある。

書店に立ち寄っても手に取る本がほとんどない時期もあるのだが、ここのところその逆で、書店で購入したりamazonで1clickで買ったり、Kindle本をダウンロードしたりで、積ん読が激増している。

読書時間があまり多くとれていないのにも反省かつ再考しなければならない。読みたい欲求が大きいのに進んでいないのがちょっとストレスである。

がんばらねば。

クレジットカード会社の雑誌2017/03/16 22:11

毎月毎月送られてくる豪華なグラビア雑誌。金がかかってそうだ。ゴールドカード会員だったりするとさらに。

しかし、正直言って、内容はおもしろくない。ほとんどはパラパラやって廃棄の場所へ。パラパラやるだけましなのかもしれない。どれだけのかたがこの豪華雑誌を熟読して、あとのほうのページにある通販やセレブなパック旅行を申し込まれるのだろうか。

いろいろな意味でじつに無駄なもの(あっ、言うてしもうた)。

もっとも、そこに掲載することで糧をえておられるかたがたもおられるはずで、すみません。

こういう雑誌はいりませんから、会費は半額とか、どこか遣ってくれませんかね。

お勉強2017/03/15 23:26

夕刻から尼崎市で開催された、褥瘡や創傷のケアについての勉強会に行ってきた。ケアに使われる薬剤や器材のメーカーが開催したもので、まあ宣伝の意味もないわけではないが、しかし、褥瘡や皮膚のケアは、地味ながら新しい技術がつぎつぎに実用化されているのである。

診療所で在宅医療をしていると、褥瘡といろいろな皮膚トラブルに直面する機会が多いのに、その予防や治療の最前線についてはよほどアンテナを張っていなければすぐに浦島太郎状態になって、訪問看護師さんたちからの不評をかってしまう。

今日の勉強会でもおそらく200人近い参加だったと思うが、その9割は訪問看護師さんと見た。負けてたまるか、である。プレゼンで紹介された書籍をその場でamazonに注文したりして、しばらく最新の知見を勉強していきたいと思う。いま、それほど深刻な褥瘡や皮膚トラブルの患者さんがおられないのでちょうどいい機会だ。

腹が減る時間帯だったが、なかなか有意義であった。

口からでまかせ2017/03/14 21:44

なんだかここのところメディアで取り上げられているできごとに登場している人たちはみんな口からでまかせを言っているのではないか。

そのでまかせの小さな綻びを弄りだしてちくちくと鬼の首をとったように攻撃する野党やメディア。もっとも、首はぜんぜんとってはいないと思うのだが。

いつからこんなでまかせを堂々と言える日本になったのか。いや、もともとそんな国だったのか。なんかみっともない。

ほんとのところがどうなのか、おそらく分からないままに過ぎてしまうのだろうな。

鳴呼。

改正道路交通法が昨日施行された2017/03/13 21:39

認知症の疑いのある高齢ドライバーについての診断をかかりつけ医に振られることになった。

ずっと昔、「精神病でない」診断を医者に振ってきて、じっさいにはなんの効果もなくあえなく廃されたことがあった。もちろん今回のものは格段に緻密に規定されているので、ムカ派のようなことはないだろうが、その緻密さがかえって混乱と不信を生みそうな予感がする。

警察庁は、おそらく「自主返納」を増やしたいのだろう。かかりつけ医としても、できれば「認知症や」「認知症とちゃう」という診断書は出したくないので、平和に自主返納をしてほしいと思うのであろう。

ところで。

人ごとではない。

わたしはつぎの免許更新のときには70歳を越えている。いろいろとハードルが高くなる。車を運転できなくては、いまのわたしの診療形態は続けられない。ま、リタイアのためのちょうどよい言い訳ができるか。