田辺と白浜をうろうろ ― 2009/10/30 18:49
すこし風邪気味でノドが若干痛いのだが、買い物のため昼前から田辺市へ。文里(もり)港の岸壁で海上保安庁の巡視船「こうや」と「みなべ」を見る。付近で釣りをしているひとたちの釣れ具合をしばらく観察。あまり釣れていないようだ。
鳥の巣海岸に寄り道して、陸から南方熊楠ゆかりの神島(かしま)を見物。
午後からNゲージの電車庫キットの屋根の塗装と一部の組み立て。ひさしぶりのプラモデルでなかなか調子が出ない。
夕刻、円月島への日没の写真を撮りにいく。前回と同様、水平線に霞がかかっていて日没の瞬間は見えず。集まっていたおおぜいの見物客も落胆のもよう。そのあと、下の桟橋をのぞくとアオリイカの泳がせ釣りをしているかたがいてけっこう乗っている。しばらく見学。よこで若者がエギングをしているがこちらはだめ。ちょっと顔見知りの漁師さん曰く「生き餌がうろうろしてたら餌木は抱かんわ」とのこと。
なにをしたということもない一日だったが、なんとなく充実したひとりでの休日だ。これから録画してある映画を見ながら湯豆腐で一杯やるつもり。
鳥の巣海岸に寄り道して、陸から南方熊楠ゆかりの神島(かしま)を見物。
午後からNゲージの電車庫キットの屋根の塗装と一部の組み立て。ひさしぶりのプラモデルでなかなか調子が出ない。
夕刻、円月島への日没の写真を撮りにいく。前回と同様、水平線に霞がかかっていて日没の瞬間は見えず。集まっていたおおぜいの見物客も落胆のもよう。そのあと、下の桟橋をのぞくとアオリイカの泳がせ釣りをしているかたがいてけっこう乗っている。しばらく見学。よこで若者がエギングをしているがこちらはだめ。ちょっと顔見知りの漁師さん曰く「生き餌がうろうろしてたら餌木は抱かんわ」とのこと。
なにをしたということもない一日だったが、なんとなく充実したひとりでの休日だ。これから録画してある映画を見ながら湯豆腐で一杯やるつもり。