わんどの身辺雑記

昨日、診療所の郵便受けに国保連合会からのハガキが入っていた。このハガキは毎月5-8日ごろにくるので、なぜこんな時期にといぶかしく感じながら変色したそれを開封してみると、なんと平成31年1月15日付けのものである。

なんやこれは…。郵便受けの死角に5年も残っていたのかと思いながら保管した。

その日の郵便物には、税理士さんからの請求書や市の障害福祉課からの問合せなどもあった。税理士さんのところには振り込みした。が、なんとなく違和感があって、確かめてみると数日前に今月分のは振り込んでいる。重複して請求されたかと見直してみると、なんと平成31年1月15日付けの請求書であった。嗚呼!

で、障害福祉課からの日付を確認すると平成31年1月12日付けだ。

こんなに郵便受けの死角に5年も隠れているわけはない。

推測の結論は、郵便局のどこかに残っていて、23日にシレッと配達されたのではないか、というもの。

まあ実害はないので大ごとにする気はないが、もし推測どおりなら、事情を説明して持ってきていただきたかったものだ。

いまや、わかしは丸くなっているので、日記に書いてネットに公開するだけにしておくことにしたのである。