わんどの身辺雑記

診療所では日常的にエアコンを運転している。4階建ての最上階で、午後からは日当たりがよく、交通量のかなり多い県道に面しているので窓は開けられないという条件のためである。

エアコンは「自動」で運転している。つい先日までは、天気のよい午後には冷房運転になって、風が当たると寒くなったりしていたが、さすがにここのところは暖房になった。かなり最新型のエアコン、この「自動」運転の制御はまだ今ひとつと感じる。使いかたが悪いのか。

ちなみに、湿度が低くなってきたのには、BNUHC-18液を入れた超音波式の加湿器が出番である。