ストゥーバトンネル2009/01/24 16:12

えびね温泉外観(左)、卒塔婆トンネル扁額(右)。
 今日はとくに予定のない一日、朝から風が強く雪までちらつく天候なので、昼ご飯かたがた旧日置川町の山間にある「えびね温泉」に行ってきました。

http://nttbj.itp.ne.jp/0739530366/index.html

http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=105237802700132874403.00045c501c26f768f5a06&ll=33.640062,135.475159&spn=0.159206,0.31723&source=embed

 いい湯だと聞いていましたが、蛇口の水も含めてすべて源泉からのもの、湯船はもちろん掛け流し、ぬるいめですが、だからゆっくり浸かれてしかもものすごく温まります。大きな窓の外は広々とした日置川の中流の河原。私にしては珍しい長湯をしてしまったのです。

 湯上がりに併設の食堂(レストランではない)できつねうどんを食べてさらに温まる。

 往路は国道42号から県道37号経由の海岸沿いを使いましたが、同じ道を戻るのも芸がないので、帰路は温泉前の県道37号を上流へとって玉伝から県道36号に入り、以前から気になっていたトンネルを抜けることにしました。

 卒塔婆隧道。

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E5%8D%92%E5%A1%94%E5%A9%86%E9%9A%A7%E9%81%93&sll=33.649065,135.42881&sspn=0.079595,0.158615&ie=UTF8&ll=33.649065,135.42881&spn=0.079595,0.158615

 なんともいえぬ響きの名前をもつトンネルだと思ったのは私だけでしょうか。もっとも、卒塔婆のもともとの言葉であるストゥーバはインドの仏塔のことですから、逆にありがたい名称かもしれませんが、やはりどうしても墓場のイメージが頭に浮かぶわけです。

 で、日置川の支流の源流近くにある卒塔婆隧道、ほとんど交通はなく、うす暗くひっそりとありました。ほぼ私の想像通りの雰囲気でありました。霊スポットといわれればそういう気にもなるかもしれません。

 ま、とくになにごともなく通り抜けて、富田川の支流の源流部分から下り、ほどなく明るい国道311号に合流したのでした。