わんどの身辺雑記

昨年の9月に川西市内の二つの病院が統合してできた川西市立総合医療センターにはじめて受診した。昨夏の健診で精査を指示された検査を受けるためだ。

これまでもなんどか同じ検査を受けているが、、これまで異常は指摘されていない。

最初はかなり前に小腸アニサキス症と診断されて入院したとき、つぎは4年前に健診で同じ指摘をされたとき。それぞれ別々の病院で受けたので、ちょっと節操ないなあと思いながら、オープンから3カ月で多くの患者さんの紹介をお受けいただき、入院治療してもらっていて、市内の救急車の応需にがんばっておられる病院に敬意を表して…。

最新の病院のいろいろな流れのスムーズさや、外来のスタッフさんがたのホスピタリティに感心した。もちろん入院エリアは経験していないが、いまのところいい雰囲気だと思ったところ。

再来週に検査を受けるが、ポリープがあれば切除してほしいと希望していて、切除になると一晩入院と言われた。翌日は朝から仕事の予定はあるが、朝一で退院すればなんとかなるだろう。病棟の雰囲気を経験してみたい気持ちもちょっとある。

しかしこの検査、前処置がほんとしんどいのだよね。