わんどの身辺雑記

書店で確認したい本と雑誌があって、午後から隣市のショッピングモールへ。迷わず買う本ならamazonに注文するが、届いて中身を見てあてが外れるのは、最近の断捨離生活では避けたい。

もともと書店をウロウロするのが好きだし、そのさいに衝動買いするのは避けたいが、けっきょく気になった本はなく、雑誌は期待はずれ。そのかわり、やはり予定外の一冊を買ってしまった。

「日本鉄道廃線史―消えた鉄路の跡を行く」小牟田哲彦著、中公新書

この書店は早くからセルフレジになっていて、本の裏表紙にあるバーコードを読み取って清算する。ちかごろはコンビニでビッグコミックオリジナルを買うときも裏を見せてPaypayで清算することも慣れた。

すぐ近くの無印良品でのいくつか買い物もセルフレジ。商品のどこにバーコードがあるのかも分かるようになってきた。

どちらもクレジットカードで決済。

駐車場は車のナンバーで自動的に清算するシステムに切り替わったばかりのようだ。

取り残されないように頑張ってついていかねば。