ひさしぶりに予定いっぱい土曜日 ― 2008/10/04 21:50
午前中に腰痛の治療のために行きつけの柔道整復師のところ。
午後早くから介護認定審査会の合議体長会議があって市役所。終了して急いでJRの駅まで歩いて尼崎。京都の弁護士さんと患者さんのことで面談と打ち合わせ。すませて午後5時からの、出身高校の医者ばかりが集まる研修会に芦屋。午後8時すぎまで有意義な時間を過ごす。
市役所に行くのに腰と足の痛みをこらえながらソロソロと駅まで降り、ようやく電車に乗ったら携帯電話を家に忘れてきたのに気づいて、川西能勢口駅前からタクシーで家にUターン、待ってもらってそのまま市役所へ。余計な出費が1000円ほど(泣)。
来年から介護認定の基準がまた変わる。体裁のいい説明ながら、予防給付を増やしたい国の思惑が透けて見える。市は「国や県から降りてきたこと」と逃げる。患者さんを守るのは医者しかないが、主治医意見書を杜撰にしか書かない医者がまだまだ多い。患者さんには「運が悪い」とあきらめてもらうしかない時代かもしれぬ。
午後早くから介護認定審査会の合議体長会議があって市役所。終了して急いでJRの駅まで歩いて尼崎。京都の弁護士さんと患者さんのことで面談と打ち合わせ。すませて午後5時からの、出身高校の医者ばかりが集まる研修会に芦屋。午後8時すぎまで有意義な時間を過ごす。
市役所に行くのに腰と足の痛みをこらえながらソロソロと駅まで降り、ようやく電車に乗ったら携帯電話を家に忘れてきたのに気づいて、川西能勢口駅前からタクシーで家にUターン、待ってもらってそのまま市役所へ。余計な出費が1000円ほど(泣)。
来年から介護認定の基準がまた変わる。体裁のいい説明ながら、予防給付を増やしたい国の思惑が透けて見える。市は「国や県から降りてきたこと」と逃げる。患者さんを守るのは医者しかないが、主治医意見書を杜撰にしか書かない医者がまだまだ多い。患者さんには「運が悪い」とあきらめてもらうしかない時代かもしれぬ。