わんどの身辺雑記

今年も昨年と同じように、弟のマンション(白良浜の目の前)で食事とお酒をいただきながらの鑑賞をした。

んーー花火大会ぃあまり興味ないなあという私の天の邪鬼加減でも、いざ打ち上げられるとテンションが上がる。なおかつ、あと何回この花火を見られるのかという高齢者の心配。

イベントが終わってもタクシーなく、昨年と同じくたらたらと銀座まで歩いていって「九十九」さんでさらにナギサビールを一杯、かつマスターと四方山話。

それはそれでなかなかよかった花火の夜だ。