お休みだとほっとする>連載 ― 2007/03/22 21:20
診療所のある地域の自治会のかたに依頼されて自治会報(月刊)に医療や在宅ケアや認知症のことについての連載をしています。もうかれこれ3年ほどになるでしょうか。
だいたい1500字くらいのものなのですが、テーマを考えたり、間違ったことを書かないように調べなおしたり、難しい言葉を使わないようにするなど、なかなか自分の勉強にもなりますので、どんな評価をいただいているのかも無視して続けてきました。
しかし、一ヶ月はすぐにたちまして、やはり〆切りが近づいてくるプレッシャーがあります。
何ヶ月に一度かは、自治会の行事が多くあったり、重要な記事があったりして、休載になることがあります。これが嬉しい。編集なさっているかたからは、申し訳なさそうなメールをいただくのですが、私は一回お休みということですっと肩の力が抜けるので、お礼を言いたいくらいです。
それにしても、たった1500字の月刊連載でも四苦八苦するのですから、やはりプロの物書きのかたはすごいものだと思います。
だいたい1500字くらいのものなのですが、テーマを考えたり、間違ったことを書かないように調べなおしたり、難しい言葉を使わないようにするなど、なかなか自分の勉強にもなりますので、どんな評価をいただいているのかも無視して続けてきました。
しかし、一ヶ月はすぐにたちまして、やはり〆切りが近づいてくるプレッシャーがあります。
何ヶ月に一度かは、自治会の行事が多くあったり、重要な記事があったりして、休載になることがあります。これが嬉しい。編集なさっているかたからは、申し訳なさそうなメールをいただくのですが、私は一回お休みということですっと肩の力が抜けるので、お礼を言いたいくらいです。
それにしても、たった1500字の月刊連載でも四苦八苦するのですから、やはりプロの物書きのかたはすごいものだと思います。