JTA514/JAL20882007/03/31 23:05

下は一面の厚い雲。高空で見る日没。
 ゆっくりと用意をして朝食、チェックアウトのあとおみやげなどの買い出しと宅配便の手続きをして出発までの時間を過ごしました。昨年の初回宮古島とまったく逆で、帰り支度の今日は朝から強い風、昼前から厚い雲が。

 もともとはJTA520なのですが、搭乗手続きで「乗り換え時間がギリギリのうえ520便はよく遅れるので、ほんらいは変更できないチケットだがよければ518に」との係員の提案で518に変更。昨年も同じ520で心配してこちらから変更を申し出たらかなり嫌がられたのに、今回はあちらから勧めてくれた、この違いはなんなんでしょうか。2時間ほど早い518のJA8934で那覇へ。

 那覇からのJA2088は往路と同じvega(JA8982)、しかも座席も同じという偶然、それにしてもJTAもJALも満席状態でそのうえ子どもが多いのは春休みだからでしょう。

 奄美大島と足摺岬の間くらいで美しい日没を見ることができました。4日間のお休みの終章。