また訃報が… ― 2012/11/25 20:32
11月22日にまた同年配の男が亡くなった。
医局の、学年では2年後輩だが年齢は同じ。いっしょの職場で仕事をしたことはないが、2年くらいの違いは大学時代や医局生活でほぼ同級生のようなものだ。
白浜での用件があったので、通夜も告別式も参列できなかったが、本音を言えば出られなくてよかったかもしれない。奥さんや子どもさんたちは、とうぜん私とほぼ同じだろう。辛すぎる。
ここのところずっと同年配のかたがつぎつぎと斃れている。
自分の健康にも不安がつきまとう年齢になって、ほんとに人ごとではない。
で、だ。
だから鬱になるのでは、ごめんなさい、そうでないのが私だ。いつどうなるか分からないので、したいことはどんどんやる。欲しいものはできるだけ手に入れる。そっちに行く。
いろいろ贅沢やわがまましているように思われるかもしれぬが、そういうわけで可能な範囲で残りの時間を過ごそうというのが私の生きかたなので…。
医局の、学年では2年後輩だが年齢は同じ。いっしょの職場で仕事をしたことはないが、2年くらいの違いは大学時代や医局生活でほぼ同級生のようなものだ。
白浜での用件があったので、通夜も告別式も参列できなかったが、本音を言えば出られなくてよかったかもしれない。奥さんや子どもさんたちは、とうぜん私とほぼ同じだろう。辛すぎる。
ここのところずっと同年配のかたがつぎつぎと斃れている。
自分の健康にも不安がつきまとう年齢になって、ほんとに人ごとではない。
で、だ。
だから鬱になるのでは、ごめんなさい、そうでないのが私だ。いつどうなるか分からないので、したいことはどんどんやる。欲しいものはできるだけ手に入れる。そっちに行く。
いろいろ贅沢やわがまましているように思われるかもしれぬが、そういうわけで可能な範囲で残りの時間を過ごそうというのが私の生きかたなので…。