昔話2019/12/21 22:57

いきつけのお店で飲んでいた。オーナーとその幼なじみさんとわれわれ夫婦だけになって、いろいろと昔話を聞かせてもらって抱腹絶倒。武勇伝である。

わたしの昔もけっこうおもろい話はあったが、昔はそれがごくふつうだった。いまなら一発アウトで懲戒免職や退学処分であろうことである。

今日ふと診療所の階下にあるコンビニで「週刊新潮」の別冊『「輝かしき昭和」追憶1964-1989』を偶然見つけてちょっと読みはじめていたこともある。

https://books.rakuten.co.jp/rb/16152338/


この別冊の始まりの1964年は東京オリンピックのころ、わたしが中学3年生のころだ。鉄道雑誌に小遣いをつぎこんでいたとき。

思えば遠くへ来たもんだ(by 海援隊)。