ペットの霊園2020/07/03 22:39

昨年のいまごろ、フレブル恬の遺骸を納めた箱を抱えて出向いたのを思い出す。宝塚の御殿山にある動物霊園。

小雨の中、一周忌の供養をするために遺骨と位牌と写真を持っていった。

葬儀のあと、四十九日の供養に行って以来か。

今日も葬儀が続き、供養にきている家族が絶えなかった。

先代のうちの息子であるマルチーズのモモもここで供養をしてもらった。たまにたちの悪いペット葬儀業者のことを聞きおよぶが、いまのところここには悪い印象は持っていない。

世の中にはペットを家族同様にたいせつにしている人たちがとても多くおられるのが、ここでよく分かる。

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