フレブル恬の病状 ― 2018/04/22 22:15
ペットといえども家族の一員と思っているフレブル恬の体調不良はつらい。
今日はまだまだ歩くのにふらつきがひどくて、油断すると転倒するので介助しているが、さいわいにも経口摂取は可能になって薬も飲めている。排尿もそこそこあるので、脱水の心配もなさそうである。点滴はしなくていいと判断した。
昨日は本人(本犬)もパニクってなにがなんやらと思っていたようだが、今日はひょっとしたら
「ワシはなんも悪いことをしてないのに、なんでこんな目に会うてんねん」
と思っているかもしれない。でも
「とーちゃんもかーちゃんもえらい優しいし、おしっこ間に合わずにペットシーツから外しても叱られへん。するとこれは誰からのなんのバツなんや」
ととまどっているのかもしれない。
お気に入りのベッドで安眠しているのをみると元気なときと変わりないのでちょっとこちらも安心しているが、さていつになったらいつもの元気印のフレブル恬に戻るのか。
今日はまだまだ歩くのにふらつきがひどくて、油断すると転倒するので介助しているが、さいわいにも経口摂取は可能になって薬も飲めている。排尿もそこそこあるので、脱水の心配もなさそうである。点滴はしなくていいと判断した。
昨日は本人(本犬)もパニクってなにがなんやらと思っていたようだが、今日はひょっとしたら
「ワシはなんも悪いことをしてないのに、なんでこんな目に会うてんねん」
と思っているかもしれない。でも
「とーちゃんもかーちゃんもえらい優しいし、おしっこ間に合わずにペットシーツから外しても叱られへん。するとこれは誰からのなんのバツなんや」
ととまどっているのかもしれない。
お気に入りのベッドで安眠しているのをみると元気なときと変わりないのでちょっとこちらも安心しているが、さていつになったらいつもの元気印のフレブル恬に戻るのか。