清荒神清澄寺 ― 2011/01/13 00:07
ちょっと遅ればせながら清荒神さんに参ってきた。
竈の神さまである。
平日とはいえ、まだまだ関西では松の内だ。けっこう車も人も多かった。毎年いただくお札をいただき、帰りに七味唐辛子を買った。
帰って神棚に新しい米と塩と水と酒をお供えしてお札を安置。
1年間、生活をよろしくお願いいたしますね、荒神さん。
竈の神さまである。
平日とはいえ、まだまだ関西では松の内だ。けっこう車も人も多かった。毎年いただくお札をいただき、帰りに七味唐辛子を買った。
帰って神棚に新しい米と塩と水と酒をお供えしてお札を安置。
1年間、生活をよろしくお願いいたしますね、荒神さん。
九十九さん ― 2011/01/13 23:33
例によって九十九さん。
珍しいことに、お客さんが少ない。ひさしぶりにオーナーやご夫人とゆっくりとお話できる。途中、ちと変な方面の客が現れて、居合わせたお客さんたちが固まった時間もあったが、彼らはジュースだけ飲んで帰った(なんなんや)。
白浜は暖かいというイメージがあるようだが、やはり寒い。
珍しいことに、お客さんが少ない。ひさしぶりにオーナーやご夫人とゆっくりとお話できる。途中、ちと変な方面の客が現れて、居合わせたお客さんたちが固まった時間もあったが、彼らはジュースだけ飲んで帰った(なんなんや)。
白浜は暖かいというイメージがあるようだが、やはり寒い。