なにもない一日2020/10/18 21:55

なにもない一日。歳をとると残り少ないので、なにもない一日はもったいないと思うのだが、それでもなにもないのは貴重だ。

それでも昼に嘱託医をしている特別養護老人ホームのかたの不調の電話が合って、対応することがあった。わたしの仕事にはなにもないことが許されないのは分かっているが、それがだんだんしんどくなっているのは確かである。

それでもたいしたことなく一日が過ぎようとしている。これでまた一日浪費した。この一日は無駄だったのかそうでなかったのか。

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