通販はやばい2008/02/05 22:36

 いつのまにかなじみのネット通販サイトというのができてしまいました。

 おなじみのamazonは本や雑誌やDVDなどでたいへん便利していますし、はじめは価格コムで選んだECカレントでは、ポイントも得られるので電気製品やデジカメやPC関係のものをよく購入しています。

 もともと衝動買い傾向の強い私ですので、まだお店に出向かなければならないころは単発的でしたが、いまは気をつけなければ自宅や診療所のデスクでつい購入ボタンを押してしまいます。amazonなどは送料不要の立場になってしまっているのでほんとにやばいです。

 今月は8日には予約注文してあるJustsystemの新バージョンもどかっと届くことになっていますし、毎日のように荷物が届く。支払いが怖い ^^;

コメント

_ 二立 ― 2008/02/06 09:49

Wandoさん、おはようございます。
 いやー、ネット通販ははまるというか、便利ですね。書籍は、大きな本屋でもみつからないものが、ネットだと簡単にみつかります。
 デパートなんかにいっても実際に置いてある在庫は微々たる物だし、僕の場合はよく買うのは酒、焼酎の類ですね。蔵元ごとに商品が選べます。
 財布も心配ですが肝臓がやばい・・・。

_ 求菩提 ― 2008/02/06 10:04

おはようございます。

最近ネット通販のお世話になることが続いています。
書籍の類は地方の本屋さんでは置いてないことが結構あります。ネットだと早い、簡単、便利なので本当にはまりそうです。

Amazon以外にも最近では讃岐産の小麦粉、吹田の出汁専門店、博多の明太子などなど関西にいた時に比べると回数が激増しています。

財布も心配ですが依存症?にも注意が必要ですね。

_ wando ― 2008/02/06 22:35

 やはりおふたりとも書籍の利便を感じておられますね。同感。

 以前は、都会にいなければ好きな本が入手できないので、いわゆる田舎暮らしの障壁になっていましたが、いまや都会にいてもamazonのほうが便利になってしまいましたので、すくなくとも書籍に関しては地域格差はなくなりました。

 今日も「大井川に橋がなかった理由」(松村博著、創元社)というマイナーな単行本がamazonから届きました :-)

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